葉鍵キャラを性別反転させたらこんな感じ! (PINKちゃんねる)









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葉鍵キャラを性別反転させたらこんな感じ!
1 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 18:39 ID:vDKpRPZd
題名そのまんまです
詳しくは↓を読んでください

前スレ http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1015395011/


2 名前: ◆Key18/jY 投稿日: 02/04/03 18:40 ID:IOKSPxc5
2
終了


3 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 18:40 ID:fP7klHD0
3だぁ!


4 名前: 504 投稿日: 02/04/03 18:43 ID:ffJjK0ZB
とりあえずこれを.


◆ONE
 折原浩平  → ひろみ
 住井護   → 麻森
 長森瑞佳  → 佳瑞 瑞鶴(不確定)

◆Kanon
 相沢祐一  → ゆう
 水瀬名雪  → なゆき 雪弥 雪彦
 沢渡真琴  → 誠
 倉田佐祐理 → 祐佐
 川澄舞   → 舞人
 北川潤   → 潤

◆AIR
 国崎往人  → 往子
 神尾観鈴  → 鈴
 神尾晴子  → 晴彦
 みちる   → 満

◆雫
 長瀬祐介  → 祐子
 月島瑠璃子 → 瑠璃
 月島拓也  → 拓美



5 名前: 504 投稿日: 02/04/03 18:44 ID:ffJjK0ZB
◆痕
 柏木耕一  → はじめ
 柏木千鶴  → 鶴丸
 柏木梓   → 梓
 柏木楓   → 楓
 柏木初音  → 初音
 柏木賢治  → 賢子
 柳川祐也  → 裕子
 阿部貴之  → 貴美
 日吉かおり → かおる
 次郎衛門  → 芙蓉
 エルクゥはそのまま

◆To Heart
 藤田浩之   → 浩子
 神岸あかり  → 燈人
 長岡志保   → 保志
 佐藤雅史   → 雅美
 来栖川芹香  → 芹哉(男綾香と合わせる必要あり?)
 来栖川綾香  → 綾哉(不確定)
 宮内レミィ  → レナード
 保科智子   → 智
 松原葵    → 葵
 姫川琴音   → 琴音
 雛山理緒   → 理央
 HMX-12マルチ → HBX-12マルチ
 坂下恵    → 恵



6 名前: 504 投稿日: 02/04/03 18:46 ID:ffJjK0ZB
◆WHITE ALBUM
 藤井冬弥  → ふゆ
 森川由綺  → 勇輝(芸名YUKI)
 緒方理奈  → 理玖 理雄(芸名RIN)
 緒方英二  → 英奈
 七瀬彰   → あきら
 河島はるか → 遥
 はるかの兄 → かなた(妹)
 澤倉美咲  → 岬
 観月マナ  → 真央

◆こみっくパ〜ティ〜
 千堂和樹  → かずき
 芳賀玲子  → 玲
 猪名川由宇 → 由太(不確定)




7 名前: めがねっこ氏ね氏ね団 投稿日: 02/04/03 18:48 ID:PKB158c6
めがねうざい



8 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 18:56 ID:vDKpRPZd
504氏、おつかれさまです


9 名前: 547-559 投稿日: 02/04/03 19:02 ID:xqG+KXL5
乙彼〜


10 名前: ◆Key18/jY 投稿日: 02/04/03 19:03 ID:IOKSPxc5
駄スレじゃないのね(汗
>>2の発言スマソ



11 名前: jo 投稿日: 02/04/03 19:28 ID:czfIrbLs
>>920-927
個人的には、あのまま浩子のアナルーバージンを奪って欲しかった今日この頃(藁


12 名前: ◆ZO8gDhRQ 投稿日: 02/04/03 19:36 ID:13FXaqyB
おつかれ様です〜


13 名前: 547-559 投稿日: 02/04/03 19:37 ID:xqG+KXL5
>>11
まだ男委員長×浩子を書かせたいんですか(w
確かに次に何を書こうか迷ってるけど。

>>10
一見だと確かに駄スレっぽいんで仕方ないと思われ

こみパの瑞希を反転させてみると
「そんなオタクくさいこと止めろよっ」
      ↓
「コスプレ、いいかもな……」
萌えられる?


14 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 19:41 ID:RGoN8Fzo
にしても、柳川(女)シナリオだと、極道の女に囲われてる阿部っちを助けたり
奪ったり薬品ゲットしたり使っちゃったりですごい事になるわけですよね?

男とのギャップがあるから私生活が物凄く萌えそうなのだが……



15 名前: ◆ZO8gDhRQ 投稿日: 02/04/03 19:43 ID:13FXaqyB
えー、パッと見は駄スレに見えますが、
前スレを見てきてくれると、違うことが判ると思います。
SS職人様、絵描き様方がさらに来てくれるとありがたいです〜。


16 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 19:51 ID:BR6PBgOf
とりあえず厨回避の為さらにsage



17 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 19:56 ID:vDKpRPZd
まだ前スレ使いきってないからそっちを先に使ったほうが良いと思ってみるテスト


18 名前: 前スレ940 投稿日: 02/04/03 19:56 ID:BR6PBgOf
そして新スレ立て&テンプレ乙カレー
自分もさっさと仕上げんとな〜



19 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:03 ID:VIgocOGn
おつかれさまー


20 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:09 ID:VIgocOGn
>>13
同人活動に理解を示してくれる程度でいいんじゃないの?
なんか、単なるお調子者のテニス馬鹿になりそうだけど……テニスの王子様の格好でもさせとくとか


21 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:15 ID:YtnSTX9G
新スレおめおつ〜


22 名前: 大学にて(1) 投稿日: 02/04/03 20:23 ID:h6yulpae
「はぁ…」
 あたしは今日何度目になるかわからないため息を吐いた。絶対の自信を持って受けた本命の美大に
落っこち、ショックの余り受かった大学も入学式には出席せず、ようやく登校したのが今日の事。
 そろそろ何の授業を受けるか選んで提出しないとヤバいからと、横を歩いている人物に引っ張り出されて
来たのだ。
「なんだ…まだ引きずってるのか、和希。いい加減気持ちを切替えろよな」
 そう言うのは、今日あたしを家から引きずり出した張本人の高瀬瑞貴。「みずき」というひらがなだと
女の子っぽい名前と、細身の身体で誤解されやすいが、実はテニスをずっとやっていて、バリバリの
体育会系。小学校の頃からずっと同じ学校に通ってきた幼なじみでもある。
「うん…それはわかってるけど…」
 あたしは答えた。そのとき、聞きなれた、しかし慣れたくはなかった笑い声が辺りに木霊した。
「お〜っほっほっほっほ、お久しぶりね、マイシスター和希、マイブラザー瑞貴」
 目の前に、縦ロールの髪型に実用性不明のひらひらなドレス、弦の部分が稲妻型をした変な眼鏡を
装備した女性が立っていた。ちなみに結構美人である。
「…久しぶり、詩音(うたね)。…相変わらずテンション高いわね」
 あたしが手を挙げて挨拶すると、彼女はそれに応えて言った。
「当然ですわ。あなたに再会できたのですもの」


23 名前: 大学にて(2) 投稿日: 02/04/03 20:23 ID:h6yulpae
 このハイテンションな女性は、九品仏詩音。外見通りいいとこのお嬢様で、帰国子女のせいか怪しげな
外国語が会話に混ざる。一見高飛車なイヤミ女っぽいルックスだけど、実は結構良い奴だ。
 ただ、お嬢育ちのせいか、何と言うか、こう…常識を知らないと言うか、浮世離れしていると言うか、
何かとエキセントリックな言動が目立つのだ。それに耐えられれば、友達としては悪くない。
 ちなみにあたしはもう詩音のやる事には慣れてしまった。悲しい事に…
「なんだよ詩音…何か用か?」
 瑞貴が尋ねた。まだあたしほど詩音に対する免疫がついていない瑞貴としては、彼女の言う事を警戒
したくなるのも無理はない。
「いえ、わたくし、明日はちょっとしたお祭りに出かけるのですけども、ぜひお二人も誘ってみようかと
思いまして」
 あたしと瑞貴は顔を見合わせた。
「もしお暇でしたら、いかがかしら?」
 明日は日曜日だ。学校の用事も済ませてしまったから、特にするべき事もない。詩音と、って言うのは
ちょっと不安だけど、たまにはお祭りに出かけるのも良い気分転換になるかもしれない。


24 名前: 大学にて(3) 投稿日: 02/04/03 20:24 ID:h6yulpae
「…あたしは…特に予定はないけど?」
「俺もだ」
 あたしは首を縦に振った。瑞貴も同じく。すると、詩音は顔を輝かせた。
「良かった。では、代々原駅前のロータリーで8時にお待ちしておりますわ。遅れてはなりません事よ。
お〜っほっほっほっほ…」
 高笑いを響かせながら、詩音が去って行く。彼女の行くところ、モーゼの割った紅海の水のように、
人が左右に分かれていく。ふと気がつくと、あたし達に浴びせられる視線が痛い。多分、詩音と同類
だと思われているのだろう。
「…行こうか、瑞貴」
「あっ、ああ…」
 あたし達は足早にその場を離れる事にした。しばらく歩いて視線を感じなくなった頃、瑞貴が言った。
「詩音のヤツ…今度は何企んでんだろうな」
「さぁ…詩音のやる事だしね…」
 あたしは考えるだけ無駄だと思った。思えば高校に入りたての頃、あたしの絵を見て感激したと言う詩音
に無理矢理「魂の姉妹」にされていらい、彼女の言動が予測できた試しはない。
 それだけ振り回されっぱなしなのに、なぜか今でもずっと友達付き合いを続けているのだから、我ながら
あたしも人が良いと思う。まぁ、詩音との付き合いが大変だと思った事はあっても、迷惑だと思った事は
ないのだけど。


25 名前: 大学にて(4) 投稿日: 02/04/03 20:25 ID:h6yulpae
「それにしても、8時かぁ…ちょっと早いわね。今日は早く寝た方がよさそうだわ」
「あぁ、それじゃ、また明日な」
「うん、それじゃあね、瑞貴」
 瑞貴と別れ、あたしは家に帰った。大学に入るに当たり、親元を離れて一人暮らしをするために借りた
マンション。まだ荷物が片付いてないので、早目に整理しなくっちゃいけない。
 簡単に食事を済ませ、電子メールをチェック。お風呂の後、少し早いけど、明日に備えて寝る事にする。
目覚ましを6時半にセットし直し、あたしはベッドに潜り込んだ。
(詩音…どこに行こうって言うのかな…)
 神ならぬ身のあたしは、明日経験する事が、人生を大きく変えるような転機に…それこそ食事を作る
暇も、部屋を整理する暇も無く、ましてや寝る事さえとてつもない贅沢になってしまうような生活に、
あたしを誘うきっかけになるだなんてことは、想像すらできなかった。


う〜ん、女九品仏難しいなぁ。男だと扱いやすいキャラなのに。おかげでまた変なキャラ設定に
なってしまった。すいません、吊ってきます…



26 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:25 ID:ec9m/v9D
>>13
それより俺は女大志、女雄蔵が見たい。激しく期待。

でも、女縦横だけは勘弁な。


27 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:30 ID:ec9m/v9D
とか書いてたら同時カキコとは。
女大志…、詩音?なんか妄想彩スレの大志娘みたいな感じ。


28 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:33 ID:vDKpRPZd
>>26

女雄蔵…………胸にサラシまいた学ラン姿の長身の美女を思い浮かべてみる

は、鼻血が止まりませぬ!


29 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:41 ID:T6lUX2fS
男いくみんは病弱な美少年!
そんな弟のためならたとえ火の中水の中の女雄蔵!!

ど、どっちも萌え〜(;´Д`)



30 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:46 ID:xqG+KXL5
むしろ男いくみん×女雄蔵キボンヌ


31 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:47 ID:aDjewnRt
新スレ乙&早速いくみん萌え!だ。
次からはナンバリングすることだし、駄スレと間違えられない事を祈る。


32 名前: 反転楓9(1/4) 投稿日: 02/04/03 20:57 ID:hBnmeJkc
 ベッドに倒れるようにして、私はへたりこんだ。
 快楽の余韻が、腰を立たなくしてしまったらしい。隣では、同じように楓くんが荒い息を吐きながら転がってきた。
「―――んく」
 体中が、汗と体液にまみれてる。
 楓くんの白い肌のあちこちに、鬱血した跡。
「……っ」
 唾を飲み込んだ。
 なんというか、薄目を開けて宙を見つめるその姿が、とても淫猥で、綺麗に見えたから。
 ふと、悪戯を思いつく。
「……ね、楓くん」
 腰は立たないから、両手で身体を引きずって、にじり寄る。
「あ……なんです……か?」
「綺麗にしてあげるね」
「え?」
 戸惑った声をあげる楓くんにそれ以上構わずに、私の露と楓くん自身の液で汚れ、股間で小さくなっているモノをつまんだ。
「は、はじめ、さんっ!?」
 慌てたような声を頭上に聞きながら、それをくわえる。
 しょっぱいような、生臭いような。
 色々な味が混じりあって、正直、美味しいなんて絶対に思えないけれど。
 その味が、私の中の官能を刺激するのは、分かった。
 舌で刮げ取るように、舐め清める。
「ん……ふ」
 アイスを舐めるように、何度も何度も舌を往復させ、段差のある場所に舌先を潜り込ませていく。
「やっ、だ、だめですっ! はじめさんっ」
「っぷ…………あ」
 ぺちゃぺちゃと音を立てて、わざと舐めた。



33 名前: 反転楓9(2/4) 投稿日: 02/04/03 20:58 ID:hBnmeJkc
「んむ……」
 楓くんのモノが、むくむくと大きくなってくる。
「おっきくなってくるよ……」
「や、やめてぇ……はじめさん……」
 さっきから続く快感に、楓くんの表情がもう泣きそうになっていた。
 哀願するような声。
 だけど、そんな声を聞かされたら、なおさらに止められない。
「……ふふ。ダぁメ」
 楓くんの性器を目の前にして、上目遣いで見上げて。
 笑って、くわえた。
「むっ……んぷ……ちゅ」
「あ、ああんっ! ダメですっ、やっ、そんなされたらっ」
 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、と。
 くわえたまま、顔を揺らす。
 舌を絡め、先端を突きまわす。
「はああっ、んあっ、だ、ダメですよぉ、やあ、そ、それっ」
 ビクビクと震える楓くんの足。
 ダメと言いながら、楓くんの手は私の頭に添えられていた。
 もっと自分が感じるように、角度を調整するように、力が込められる。
「あ、あ、あ、や、はじめ……さんっ、ん……あっ」
 楓くんの先走りの液の味が舌に広がる。
 私の口の中で、痛そうな程に大きくなっているそれを、さらに飲み込み、竿を手でしごく。
「ダ、ダメっ、ダメっ、ああっ、イっちゃいますっ」
 舌先で先端の割れ目をつついたのが、契機になった。
 ビクビクと震えたかと思うと、口の中で爆発する。
「あ、ああああああああああああっ! で、出るっ、出ちゃうっ!!!!」
 口中に青臭い味と臭いが広がった。
 最初の頃の、私の膣に出した程の勢いはもう無くて、びゅるびゅると広がる。
 粘度はそれほどなくて、随分と薄くなったように思えた。



34 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 20:58 ID:T/Irle9r
いつの間に新スレに…とりあえず、おめー&>>1おつかれー


35 名前: 反転楓9(3/4) 投稿日: 02/04/03 20:59 ID:hBnmeJkc
「……っん……ぷぁ……」
 口の端から漏れる白い液を指ですくい、もう一度口の中に。
「……ああ」
 楓くんがそんな私を見て、ため息をもらす。
「……んふふ」
 わざと喉をさらして、飲んだ。
 こくり、こくり、と。
 喉が、楓くんの白濁を嚥下するたびに、動く。
「…………はじめ、さん……」
 楓くんが、こちらを見つめている。
「僕も、後始末をしてあげます……ね」
「……ん。え?」
 そう言うと、妙に軽快な動きで私を仰向けに寝かせると、膝の間に身体を割り込ませてきた。
「ちょ、ちょっと、な、何する……」
「ほら。垂れてきちゃってるじゃないですか」
 そう言うと、私のあそこに指を入れる。
 軽く広げると、途端にとろりと中から白い濁ったものがこぼれ落ちてきた。
「あ、や、やだ……ぁ」
「このままだと、大変ですから。拭いてあげますね」
「ふ、拭く?」
「はい」
 これ以上ないくらい天真爛漫な笑顔でもって、楓くんは頷いた。



36 名前: 反転楓9(4/4) 投稿日: 02/04/03 21:00 ID:hBnmeJkc
「や、やだ……ぁ」
 枕元のティッシュを数枚取ると、それで私の中から垂れてくる液を拭う。
 それを繰り返す。
 時折、中から掻き出すように指を突っ込まれ、その度に私はビクビクと新しい快感に震えた。
「あ、ああっ、やっ、楓……くぅん……」
「どんどん垂れてきますね……。ティッシュじゃ追いつかないかな」
 わざと私のクリトリスを刺激するように拭きながら、楓くんはさらに私を追い詰めていく。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ」
 その指で、その手で、その声で。
 私は自由にかき鳴らされる楽器のように、声を放つ。
 さっきまでと、丁度反対。
 私が好きなように啼かせていた楓くんに、今は私が啼かされている。
 楓くんの指が、クリトリスをつまんだ。
 ぎゅう、と握りつぶすような勢いで、力が込められる。
「あああああああああああああっ!!!!!!」
 叫ぶのと同時に、私の奥から熱い雫が大量に零れだした。
 中で出された楓くんの液を押し出すように、透明な液が漏れてくる。
「あ、ああ、あ……」
 それを拭うティッシュが触れる感触が、さらに新しい快楽を生む。
 繰り返される、拡大再生産。
 終わりの無い快楽に、私は忘我していた。
「や、あ、だ、ダメぇ……、もう、ダメぇぇぇ」
 背筋をつっぱり、足の先でシーツを引っ張る。
 ビクビクと震えた身体から、力が抜ける。
 最後にフラッシュバックするような閃光の中。
 脳裏に浮かんだのは白く巨大な満月と、それを背に立つ美しい青年の姿。
 楓くんに……よく……似てる。
「……エディフェル」
 呟くような声は、誰の耳にも届かなかった。



37 名前: 36 投稿日: 02/04/03 21:02 ID:hBnmeJkc
>>1
おつかれーです

反転楓はとりあえず、こんな感じに。「ふきふき」と「なめ」。どっちを
取るか悩んだすえに、両方やってしまったということで(w



38 名前: かつて869と呼ばれた男 投稿日: 02/04/03 21:27 ID:UG+TkX+j
前スレの869です。1さん、スレ立てお疲れ様でした。

>前スレ917
あ、そっか。男先輩との統一感まで気が回りませんでした。失礼しました。

んで。反転バージョンで「リーフファイト97」を見てみたくなったので、書いてみ
るテスト。

= = = = = = = =

 鶴丸さんや足立さんの努力の甲斐あって、鶴来屋の中は街で起きている事件が嘘
のように落ち着いていた。改めて二人に感謝しつつ、目当ての人の姿を探す。わた
しの探すその人は、ロビーに据え付けられたテレビに飽かず見入っていた。どうも
この前の一件以来、すっかりテレビが気に入っちゃったみたい。
 「おっはよ、ティリスくん」
 「んー?ああ、はじめか。おはよーさん」
 わたしが声をかけると、彼…ティリス・フレイはひょいと振り向いた。手にはこ
れもこの間以来のお気に入りのお煎餅。…ティリスくん、ホテルのロビーでお煎餅
ばりばり食べるのはお行儀悪いってお姉さんは思うな。
 「ぐっすり眠れたか?」
 「まーね。寝るのは得意だもん、わたし」
 「やな得意技だなー」
 「むっ。ティリスくん、充分な睡眠は美容と健康の大前提なのよ」
 「ああ、それではじめはいつも寝てるんだ」
 「…うー」
 とか何とか、たわいもない話をひとしきり楽しむ。しばらく彼とじゃれた後、わ
たしはおもむろに切り出した。
 「ティリスくん」
 「どした?」
 「…やっぱりガディムは、わたしが倒すわ」


39 名前: かつて869と呼ばれた男 投稿日: 02/04/03 21:28 ID:UG+TkX+j
 その言葉を口にした瞬間、彼の表情が引き締まった。テレビとお煎餅に目がない
やんちゃ坊主の顔が消えて、修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の勇者の顔が現れる。
その勇者の顔のまま、彼は静かにわたしに言った。
 「…どうして、そんな事を?」
 「あなた達は確かに、勇者かもしれないわ。ガディムと闘う使命を帯びているっ
てことも理解してる。でも、あなた達はわたし達の世界じゃ、制限を受けて本来の
力を出せないんでしょう?…それにね。あなた達がガディムと刺し違えでもしたら
、あなた達のふるさとを護る人がいなくなってしまうわ。だから…だから、わたし
がやる」
 一息に言い終えると、わたしは彼の瞳をまっすぐ見つめた。間近で見る彼の瞳は
、鍛え上げられた刀のように鋭く、厳しく、そして透き通った光を放っている。互
いに視線をそらすことなく、ただ沈黙だけが通り過ぎる。お煎餅の袋をそっとテー
ブルに置くと、ティリスくんは口を開いた。
 「…危険、なんだぜ?」
 「わかってる」
 「二度と戻って来れないかもしれないんだぜ?」
 「覚悟の上よ」
 「そっか…」
 腕組みしてソファーに身体を沈めると、彼は瞑目した。彼が静かに息を吐く音が
、やけに大きく響く。ややあって目を開いた彼は、やんちゃ坊主の笑顔で言った。
 「そんじゃ…頼むわ、はじめ!」
 「おっけ。任せといて」
 立てた親指を上げて、わたしは彼に答える。冒険に満ちたわたし達の休日の、最
後の一日が幕を開けた。

= = = = = = = =

…記憶だけで書いた上にアレンジまでしたので、キャラやセリフの偽者度が高いと
いう罠。まあ、お目汚しまでに。


40 名前: 萌虚仮 ◆VqNOfj.c 投稿日: 02/04/03 21:31 ID:+PfCPsIH
>>28
思わず描いてみる>女雄蔵
名前は……雄美(かつみ)あたりで如何かと。
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020403212802.jpg


41 名前: 504 投稿日: 02/04/03 21:32 ID:ffJjK0ZB
女雄蔵・・・
http://bbs2.lib.net/upload4/data/OB000903.jpg
個人的に小柄でだぶだぶな長ラン・・・ってなイメージ



42 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 21:33 ID:biKD/4VB
前スレ>>652の続き、というかリベンジ。

「んっ!あ!や、やだ!」
琴音クンがつまむと同時に左手がフトモモをさすったからだ。
……何をつまんだかは言わない。
執拗に私を舐めまわす舌。優しくさする手。
身動ぎが、止まらない……
きゅっ、きゅ、とつままれ、私は息を荒げていた……
興奮してる。やばいんじゃない勝手ぐらい動機が激しい。
これが、好きな人とするってことなんだ。
「あ!」
スゥ―っと琴音クンの左手が下がり、布越しにあそこに触れる。
「温かい……いえ、熱いです」
「やめ、て……言わないで。は、ずかしい――んんっ!」
なぞられる。
やさしく、やさしく。優しいのに……なんでこんなに……!
立って、いられなくなる。
私は彼にもたれかかり、彼の首筋に熱い息をかける。
年上なのに、年下の童顔の男の子に言いようにされるなんて、なんか、しゃく。
そんな心中知らんぷり。何を思ったのか、琴音クンは私を教卓の上にのせた。
「この方が奥まで良く……」
私は羞恥のあまり彼の顔が見れなかった。



43 名前: 547-559 投稿日: 02/04/03 21:34 ID:xqG+KXL5
すごいケッコンぶりだ

できれば顔の傷も… は無理か……


44 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 21:35 ID:biKD/4VB
>>42の続き

「ぬがし、ますよ」
「……」
もちろん、「いい」なんていえなかった。けど、嫌ともいえなかった。
彼はこくんと喉を鳴らし、スカートの中に手を入れた。下着に手を掛ける。
私は腰を浮かして、脱がしやすくする。なんとでも言ってください。仕方ないでしょ!したいんだから!
くるくると下着を下ろした。琴音クンは、私の片足を掴んで、丸まった下着から足を抜き、下着をくるぶしあたりに引っ掛けた。なぜ片足だけ?
そして、わざとなのか、素なのか、ゆっくりを足を開かせる彼。
じわじわと開かれていく様は正直おかしくなるくらいに興奮した。
左右に開かれ、琴音クンの視線がアソコに……
「あんまり、見ないで……」
そう言っても、視線は逸らしてくれない。
逆にますます顔を近づける、
「あ、あ!」
スカートの中に顔が入り、フトモモにぬめりとぬくもりとかすかな吐息を感じる。
つぅ――。
ビク!
舌が這う。
つぅ――

つ、つぅ――



45 名前: ◆ZO8gDhRQ 投稿日: 02/04/03 21:39 ID:13FXaqyB

「ああ……そうだな」
 そう言って、髪を流す。
 彼女の名は、立川雄美。
 行く手に遮る敵は、その細腕でなぎ倒し、
 弟のためになら、例え、火の中でも、水のなかでも向かっていく。
 胸に巻いたさらしを締めて、
 その強い意志を示す瞳は真っ直ぐと。

 いざ征かん。
 歩く姿は、あまりに凛々しい。

「私は、行かねばならないのよ」

 そう、あの戦場(こみパ)へと……


46 名前: 萌虚仮 ◆VqNOfj.c 投稿日: 02/04/03 21:39 ID:+PfCPsIH
>>32-36
……ごちそうさまでした。ハァハァ


47 名前: ◆ZO8gDhRQ 投稿日: 02/04/03 21:42 ID:13FXaqyB
>>40
ノリだけで立川雄美、書いてみました。


48 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 21:44 ID:biKD/4VB
>>44の続き
彼の舌の先が、フトモモから、アソコへと。割れ目をなぞり、舌先でつつ、とつつく。
私はたまらず身体をのけ反らせた。
開いた足の間に身体を入れ、ソコを左右にさらに開く。
……もう、ダメ。何も、かも、見られた……
「凄い……」
スカートの中から、くぐもった声が聞こえる。
「あ!」
開かれたところを舌があった。
「ん!」
口のあたりを舌で舐める。もぞもぞとするこのいいようのないもどかしさ。
「ああ!」
舌だけじゃない。指も使い始めた。けど、これももどかしい。このもどかしさは彼の味なんだろうけど。もっと、キュッキュッって擦ってくれればいいのに……
って、私な、なにを……


49 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 21:52 ID:biKD/4VB
>>48の続き
彼の手といい、舌といい、もどかしい。
スカートの中はすごく水っぽいのに、ピチャピチャなんて音はしない。ほんとにソフトなのだ、責め方が。
イケそでイケない生殺し……
そう思っていたから、彼の言葉は予想外だった。まさに寝耳に水。
「ふ、藤田さん、そろそろ……いいですか?」
も、もう、本番!ちょ、ま、待って!
琴音クンはアソコから顔を離し、カチャカチャと音を鳴らしながらベルトを外し、ズボンを脱でいる。
下ろされたパンツから覗く、股間のビクビクと脈打つ反り返ったナニ。
「!」
大きい……。ま、マジデスカ……これって、こんなにおおきいの!!!!????
うそでしょ!私の指二本よりもずっと……おっきい。
入るわけない……
「藤田さん」
「ダ、ダメ!」
「そ、そんな、だ、ダメなんですか?藤田さん……」
しょぼんとする琴音クン。愁いを帯びた美少年。か、かわいい。
はっ!ダメダメダメ!
「ご、ゴメン。恐くて……そ、そんなにお、おっきいとは……思ってなかったから……」


50 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 21:54 ID:D37P4Wnx
>30
いやいや、やはり弟激モエな姐であるところの雄美さん×病弱美少年いくみんでしょうw


>32-36
なめなめ( ;´Д`)ハァハァ
ふきふき( ;´Д`)ハァハァ
おそうじ( ;´Д`)ハァハァ

神の一萌も近いヨカーン



51 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:01 ID:biKD/4VB
>>49の続き
「良かった」
琴音クンは顔を綻ばせた。
「僕のこと、嫌いになったわけじゃないんですね」
あたりまえでしょ!
「じゃあ、これなら……」
彼は私を教卓から降ろして、立たせた。
立たせて、フトモモにアレをはさんだ!
「え、え、え!」
アソコにアレの熱さが伝わる。
「これなら、いいでしょ」
腰をひき、おそるおそる突き出す。
あ。
ず、ず、ず。ずずず。
これ、スマタというやつだろうか。
熱い彼のものがゆっくりと行き来する。こすれて、きもちいい。
……っ……ぁっ…はぁっ。
「どうですか?」
「……ぁ、はぁ」
「ふふ」
琴音クンがブラをたくし上げ、突起に吸いつく。
「あ!」
股を熱い塊が往復する。
入れなくてすんだという安堵と彼のモノと密着しているという事実が私の身体を火照らせた。
にゅちゃ、とか、にちゃ、とかいう音も聞こえてくる。
それらの音も私を熱くさせた。
気付けば、彼の動きに合わせ、私はくねり、身悶えていた。


52 名前: 美坂くん×相沢さん 投稿日: 02/04/03 22:13 ID:lvhR9hg9
ある夜、電話がかかってきた。
美坂くんから、学校に来て欲しいという呼び出しの電話を貰ったのだ。
私はそそくさと準備をして、駆け足で学校に向かった。

なあ、相沢。――美坂くんが、氷のように透き通ったその穏やかな声で、私の名前を呼んだ。
「うちの弟の事、――好きだって、云ってくれたよな?」
ある程度その質問を予期していたけれど、それでも私は、多少なりの戸惑いを覚える。
私は汐吏の笑顔を思い浮かべる。優しい笑顔と、踊り出すようにしなやかな手足。
「……うん」
「今でも、か?」
「……うん」
頷いてすぐ、沈黙が訪れた。
しんしんと降る雪が、すべての音色を吸い取ってしまうかのように、静かだった。
「あいつな、……生まれつき、身体が弱かったんだ」
数秒の沈黙の後、美坂くんは、そう云った。
私は何かと咳をしては苦笑する彼の姿を思い浮かべる。
「知ってる。だから、あんまり学校に来られないんだろ?」
云うと、美坂くんは少し虚ろな色をした笑みを浮かべた。人を悲しくさせる笑顔だった。
「――あいつ、楽しみにしてたんだよ。僕と一緒に高校に通って、一緒に弁当を食べる。そんな些細な事をね」
長い前髪が、彼の顔を隠す。私は、ぶる、と背筋が震えるのが判った。
夜の学校の寒さだけじゃない。――彼の、口調が――私を心底に震え上がらせるのだ。
「あと一週間であいつは死ぬ」
息をするように、囁くように、彼は私にそう告げた。
「え?」
「あと一週間であいつの誕生日だ」
次の誕生日まで生きられないと云われたあいつの、その誕生日が、あと一週間で訪れる。


53 名前: 美坂くん×相沢さん 投稿日: 02/04/03 22:13 ID:lvhR9hg9
心臓を握られたような思いだった。しんしんと降り、やがて融けていく雪。視界に入るそれがやけに鬱陶しい。
彼が何を云ったか、私には理解する事が出来なかった。
「どう、いう――」
「――言葉通りだよ」
美坂くんは少し首を傾げて、何故か微笑みながら私に囁いた。
「医者にね。――次の誕生日まで生きられないだろう、って。あいつはそう云われたんだ」

私は汐吏の顔を思い浮かべる。
明るい表情、元気な仕草、そして、透明感のある、真っ直ぐな、けれど、何処か儚げな、瞳。
「いや、……でもな。最近は持ち直してきてたんだよ」
彼は苦笑しながら。多分、呆然としていた私の顔を見ながら、何処か申し訳なさそうにそう囁いた。
「だから、まあ、誕生日くらいは越えられるんじゃないかってさ、そんな風には思える」
私は唇を噛む。汐吏の、健康そのものにしか思えなかった様々な仕草を思い浮かべながら――。
雪の降る中でアイスクリームを食べていた汐吏。
風邪でずっと休んでるんです、そう笑顔で云った汐吏。
ロマンティックだよね、病気で学校を休んでるのに、無理してやって来るなんて。ドラマの主役みたいだ。
そう云って、本当に嬉しそうに微笑んだ、汐吏。
美坂くんは、私の目を真っ直ぐに見る。先程まで、不思議に笑みを見せていた彼の顔が、沈痛に彩られている。
唇が震えているのが判る。耐えているのが、判る。
「だけど、それだけさ。あいつがもうすぐいなくなってしまうという事実だけは変わらないんだから」
強く拳を握り締めながら。しんしんと降る雪の中で、彼は吐き出すように呟く。
「ねえっ……汐吏くんは、汐吏くんは、その事知ってるのっ!? ねえっ」
「――知ってたよ。ずっと、ずっと前から知っていたよ、あいつはっ」

「僕が、去年の誕生日に、僕が、僕の口で、……僕が、あいつに教えたんだ」
叫ばんばかりに、彼は云った。その瞳からは、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちていた。



54 名前: 美坂くん×相沢さん 投稿日: 02/04/03 22:13 ID:lvhR9hg9

「――ねぇ……何で、……何でわたしにそんな話するの?」
私は俯きながら、彼に尋ねた。彼の顔を直視する事が出来ず、私の声は雪にかき消されるようにささやかなものだった。
「あいつは、相沢の事が、本当に好きだから」
「――ねぇ。何で、汐吏くんに、本当の事、教えたの?」
もう一つ、尋ねる。今度はしっかりと彼の顔を見つめて。その顔には、涙は既に流れていなかった。
「あいつが、聞いてきたから。本当の事を教えて欲しい、って」
「――ねぇ……っ! それじゃあ、何でっ! 何で、何で汐吏くんを拒絶したのよっ! 弟なんて居ないって、何でっ!」
私は飛びかからんばかりに彼の服を掴む。自分より上背がある美坂くんを、本当に押し倒さんばかりに、問い詰める。
本当に尋ねたかった事。彼は弟がもうすぐ死ぬ事を知っていた。それならどうして、彼は弟にあんな振る舞いをしたのだ。

いつも冷静沈着に、穏やかな態度を崩さず、潤の事を邪険に扱う、あの気丈な美坂くんの姿は何処にもない。
あるのは、目の前で震えている情けない男の姿一つだけだ。
心底に申し訳なさそうな。多分、誰にでもない――自分自身に申し訳の無さそうな顔をして。
「僕はね、あいつの事を見ないようにしていた。日に日に弱っていくあいつを見ているのがすごくつらかったんだ」
夜の学校は、寒さと悲しさで充ち満ちている。私はそう思った。ここには陽の光は差さない。
「もうすぐいなくなるって判ってるん……だ。何を優しくする必要が、あるんだよ……っ」

そう吐き出した彼の顔には――再び、涙が浮かんでいた。

服を掴む私の手を払いのけると、彼は私に背中を向ける。自分の涙を隠すが如くに。
「普通に接する事なんて出来る訳ないさ。乱暴にあいつにチョークスリーパーをかけたり、真空飛び膝蹴りごっこをしたりも出来ない」
冗談めかして云ってはいるが、声には何処か、嗚咽が含まれていた。表情は、見えない。
「だから、避けた。あいつなんて最初から居なかったんだ。最初から居なかった、そういう風に思うようにした」
そう思えば、辛い思いはする必要がないからな。
身体の震えが一層激しくなってきた。吹きつける雪はやがて私たちの身体に積もり始める。
しかし二人とも、それを払おうとはまるでしなかった。


55 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:15 ID:biKD/4VB
>>51の続き
「だいぶ慣れたみたいですね」
その言葉を随分と遠くに感じた。そう。忘我状態だったのだ。
だから……
彼の手が腰を掴む。
「そろそろいいでしょう」
「え?」
咄嗟には、反応できなかった。フトモモの間から引き抜いたモノがアソコに触れた事に。
「だ、だ――」
ダメという前に、彼のモノが私の中に埋没していった。
「ああああぁぁぁ……」
ず、ずず、と文字通り、棒がかきわける。
い、痛い!痛い痛い!
「まだまだです。まだ、頭の部分が入っただけ」
そ、そんな!こんなに痛いのに!
「力を抜いてください」
やだ!痛い!ヤダ!ヤメテ!
「藤田さん……」
「ぁあああああああああああああああ!」
入ったわけじゃない。ねじりこまれた。
このニュアンスの違いがわかるだろうか。


56 名前: 美坂くん×相沢さん 投稿日: 02/04/03 22:15 ID:lvhR9hg9

彼は、汐吏の前ではきっとこんな涙は流さなかったのだろう。そう、彼らは、「他人」だったのだから。
「なんの為に生まれてきたんだろうな、あいつ」
風の音に掻き消されて、よくは聞こえなかったが――彼は確かに、そう云ったと思う。
そう云って彼は振り向いた。その顔には、一筋の涙の跡が残っていた。

「相沢」
私は、気付くと震える彼の身体に寄り添っていた。そして、震える身体を許すように、彼を抱きしめる。
汐吏がもうすぐいなくなってしまう事。私は大切な人を失ってしまうのだと云う事。
美坂くんが彼を避けていた理由の事。色々な事が私の思考を混乱させる。
何も考えていなかったのだろう。彼を抱きしめる事には、何の意味もない。
ただ、ぬくもりが欲しいと思って、彼の身体を抱きしめている。
「――相沢」
美坂くんもまた、私の身体を強く抱きしめた。
卑怯だというならそう云うが良い。ただ、今の私達にはぬくもりが必要だったのだ。
心にぽっかりと生まれた空洞を埋めるだけの、穏やかなぬくもりが。

涙が零れていた。弱い、弱い、涙が。
「……どうしてっ……、何で、何で汐吏くんが……っ」
止める術を知らない涙は、美坂くんの服に少しずつ、染み込んでいく。

本当に好きな人がいなくなるのを、私は止める事が出来ない。私は、なんて弱い。
涙を流す事しかできない強さしか、私にはないのか――



エロが上手く入れられなくて難しい。
あーもう楓くん萌え萌え萌えハァハァハァハァ(;´Д`)だよ……エロ書きたい……

頑張って美坂くん×潤でエロ書きたいんだけどな……無理か……


57 名前: 32-36 投稿日: 02/04/03 22:23 ID:hBnmeJkc
>>52-56
美坂くん、いいなぁ。
普段凛々しい男が、不意に崩れて女性にすがりつく、というのは一種のカタルシスがあると思うが、如何なものか。

反転楓。生産性のないエロシーンだけで、どれくらいレスを浪費したのか……。



58 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:25 ID:biKD/4VB
>>51の続き

初めての痛みに涙が零れた。
ポロポロなんて可愛い奴じゃない。号泣だった。もう、ボロボロと流れた。
私は目を閉じて、その痛みに耐えていた。
感じる事なんてできなかった。
ただ、ただ痛かった。
私の予想を遥かに超える大きさのそれは、私を貫き、蹂躙している。
一体ソレは何往復したのだろうか。
どれくらいの時が過ぎたのだろうか。
何時まで続くのだろうか。
私は、痛みから逃れるように、ぼーっと、目の前の暗闇の中にいた。
痛くない。痛くない。自分に言い聞かせる。
「で、でます!」
痛みのあまり、茫然自失だったが、この一言に意識が戻った。
「だ、だめ!」
首をひねり、彼を見るが、皮は私にぽーっとした顔を向けるだけ。
目は潤んで、頬は上気している。完全に上の空だ。
ビクン!
中のモノがはねると、彼は形のいい細い眉を寄せて、瞳を閉じた。
「ふ、藤田さん!ぼ、ぼく!」
「な、中はダメ!」
「藤田さん、藤田さん、藤田さん……」
「中は、中は……」
「うっ!」
「中はイヤァァァアァア!」
びゅ!
どくん、どくん、どくん。
あ、あ、あ、あ……


59 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:25 ID:biKD/4VB
>>58
「バカ」
「ご、ごめんなさい……」
「今日が安全鐚というのが、唯一の救いだわ」
「あ、なんだー」
「しにくいってだけで、妊娠しないってワケじゃないのよ!」
「ごめんなさい。すみません……」
「以後、気をつけるのよ」
 思わせぶりに言って、彼の頬にキスする。
「は、はい!」

「あ〜あ、帰りにピル買わなきゃ、だわ」
                      とりあえず完。


60 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:29 ID:D37P4Wnx
>-55
なんか琴音クン手馴れてる!?w
んで、このままナカにー。

半ゴカーンぽいw




61 名前: 元640 投稿日: 02/04/03 22:34 ID:biKD/4VB
リベンジなったかな?>自分自身 自問w
結構悲惨なんだけど、原作が、スマタ、教卓のせ、なかだしだからな〜。
こーなっちまったよ〜。
どこでまちがえちまったんだろw


62 名前: ◆ZO8gDhRQ 投稿日: 02/04/03 22:35 ID:13FXaqyB
>>52-56
無理と言わずに頑張ってください〜!


63 名前: 元640 投稿日: 02/04/03 22:35 ID:biKD/4VB
うげ、安全鐚だって……
安全日の間違い。
他にも誤字が……
確認すればよかったよー!
打つ堕し脳


64 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:41 ID:FoM8pCdw
漏れ的には理雄×ふゆがb氏ではないかと踏んだが、どうか。


65 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:42 ID:VIgocOGn
激萌え超特急……いや、暴走列車か……とまらん、止められん、何でこんなに勢いが強いハァハァ(´Д`;三;´Д`)ハァハァ
前スレで女高槻ねつ造したときは、そういう一部の趣味の人間がマターリとネタを出し合って終わるもんと思ってたのにハァハァ(´Д`;三;´Д`)ハァハァ
このまま第二の最萌えになるのか……??


66 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:46 ID:VIgocOGn
むしろ男琴音の念動力使った無理矢理エッチ半強姦中出し危険日が見たいハァハァ(´Д`;三;´Д`)ハァハァ
抵抗したくてもいいなりな浩子タン( ;☆Д☆)ハァハァ
実は明るい女の子の反転で、実はとっても鬼畜な男の子だった男琴音ちん( ;゜Д゜)ハァハァ


67 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:50 ID:biKD/4VB
逝ったんだが、ちょっとの間だけ戻ってきました。
うあ、最初から見直したらボロボロだ。
美坂くん×相沢さん氏、すまにゅ。
SSの途中に割り込んでるわ。気付かん買ったからとはいえ、すまんかったっす。
悔いはないし、今度こそ逝こう。


68 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:53 ID:VIgocOGn
サラニAV鵜呑みで浩子タンにフェラで発射したの飲ませようとしたり外出しすれば大丈夫とか言って危険日に生でやったり、あげくに顔射する保志とか( ;´Д`)ハァハァ
いいなー超先生キャラは反転すると突っ込みやすくて


69 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 22:54 ID:D37P4Wnx
結局保志は童貞棄てる為に浩子たんを襲うのですかw
犯罪だーw


70 名前: 萌虚仮 ◆VqNOfj.c 投稿日: 02/04/03 23:02 ID:CWehNa82
>>48
描いてから「しまった、文中でスカート履いてるって書いてるやん!」と
気付いても後の祭り。まぁえちぃ度高めなんで堪忍してくださいな。
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020403225733.jpg


71 名前: エイエソも半ばを過ぎて 投稿日: 02/04/03 23:41 ID:wgBgknXa
あてもなくふらふらと街を歩く。
空虚な気持ちに押し潰されそうになりながら、それでも歩く。
もう、この世界に「あたし」という存在を憶えている人は、いないんだ。

脳裏にまざまざと蘇る記憶。
教室の廊下。
あたしを見ていた瑞輝の目。
見知らぬ他人を眺めるように、色彩の無い瞳で。
「…っ!」
鋭く胸を刺す痛み。わがままだとわかっているけど、でも、それでも。
―あいつにだけは憶えていて欲しかったな、なんて―
なんて、あつかましい願い。笑っちゃうな。
口の端を吊り上げて、くすり、と漏らしたつもりの笑みは、なんだか
うまくいかなくて。涙が止まらなくなった。

機械的に足を動かすうち、あたしはいつもの通学路を歩んでいた。
見慣れた交差点。横断歩道の前で立ち止まる。ぼんやりと前方を眺める。
そしてあたしは凍りついた。
瑞輝が、いた。横断歩道の向こうに。
やがて信号は赤から青へ変わり、動き出す人の波。
まっすぐこちらへ歩いてくる瑞輝。同じように歩いていくあたし。
やがてすれ違って、距離は遠くなって、もう二度と逢うこともない。
二人は他人だから。他人はそうするものだから。
だからあたしは、ぎゅっ、と唇を噛んで。目を伏せて。
誰よりも優しかった彼に、精一杯の「ありがとう」と「あいしてる」を
胸の内で呟いて。

―さよなら―

肩が触れそうなほどの距離で、すれ違った。


72 名前: エイエソも半ばを過ぎて 投稿日: 02/04/03 23:43 ID:wgBgknXa
ぎゅっ

刹那。息が詰まるほどに力強く抱き締められる。
背中越しに感じる体温と、日向の匂い。
瑞輝の、匂い。
うそだ。そんなはずは。

「捕まえた」

静かな声。髪を震わせる吐息。
どうして?

「捕まえたよ。ひろみ」

優しい声があたしの名を呼ぶ。皆が忘れた名を、呼ぶ。

「…う、あっ…」
「ひろみ?」
「うっ、えぐっ…うあああああんっ!」

信号が変わっても、あたしたちは同じ格好で立ち尽くしたままで。
クラクションと好奇のざわめきの中、あたしは子供みたいに泣き続けた。


…シリアス場面だとひろみの長所がスポイルされてしまうという罠。
むう。失敗くさい。お目汚しスマそ。


73 名前: 前スレの401とか言ってみる 投稿日: 02/04/03 23:46 ID:oPT3oTuK
>>32-36
ぐぉぉぉぉ!!舐めと拭きの両方をやって下さるとは…(;´Д`)ハァハァ

そして舐め。
http://bbs2.lib.net/upload4/data/OB000920.jpg

一介の梓描きさんのはじめ像を借りたつもりだったんですが
ふーむ、チチが足りなかった…。


74 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/03 23:57 ID:VIgocOGn
ぐふぅっ……(いろんな意味で萌死


75 名前: はじめさんの殺人1 投稿日: 02/04/04 00:03 ID:PhHhOOpt
『弟達を……頼みます』

最後の言葉にしては、それはあまりに無責任だった。
わたしは押しつけられてしまった。
あなたに逃げられてしまった。

……そして、殺してしまった。

「…何で……どうして………」
溢れる涙を拭おうとして、月明かりにハッとする。
両腕を染め上げた愛しい者の命は、懇願するようにわたしを苛む。
「わたしは―――」
もう、心の中では過去に置き換えようとしている自分がいる。
明日の朝には何食わぬ顔をして、従兄弟達とあなたを探そうとしている。
発見したらしたで、また、泣こうとしている。
……最低だ。
わたしは今度こそうまく泣けるのだろうと、
この後に及んで現実を先送りにしているのだ。
詭弁で卑怯な自分を偽ろうと――



76 名前: はじめさんの殺人2 投稿日: 02/04/04 00:04 ID:PhHhOOpt

じゃり…

目前の音に、今を拒絶し嗚咽する意識が覚醒する。
側に人の気配。
誰かが…いる!?
しまった、と背筋に冷たい息吹が抜ける。
今のわたしが殺人者だということを、悲劇にかまけて忘れていた。
経緯がどうであれ、それだけは絶対に変えられない。
…どうしよう?
暗い…すごく暗い考えが頭をもたげるが、その選択よりも早く、影が動いた。
「……はじめさん、でしたね?」
女性の声だった。
見上げると、月色の迷彩を受けた冷たい眼差しがわたしを見ていた。
「人を殺した気分はどうでしたか?」
含み混じりの嘲笑が、静寂の夜に響いた。
私に、向けれていた。




77 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 00:34 ID:PhHhOOpt
すまぬ、最後に脱字だ…

釣って来るっす。鶴丸さんを……


78 名前: Kanonなんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:00 ID:BkdundJo
 舞人と夜の校舎に来るのはもう何日目になるだろう。
 もう、ずっと前から来ていたような感覚に襲われる。
 舞人の言う『魔物』も比較的出現回数が多く、体力を消耗していないかが心配。
 女の私がいても戦力にならないけど、舞人は何も言わないので結局来てしまっている。
 それに、今日は特別な日。舞人の誕生日で、祐佐くんもあとで驚かすって息巻いていた。

「舞人、今日の夜食は手作りのお好み焼きだよ、好き?」
「嫌いじゃない」
 他人にはぶっきらぼうに聞こえても、これが舞人の自己表現。
「マヨネーズもかける?」
 こくり。
「そっか、舞人は濃い味が好きなんだ。ちょっと待ってね」
 剣を手放せない舞人のかわりに私が一口サイズに切り分ける。
「ほら、あーんして」
 その声に、舞人が無表情で口を『あ』の字にあける。舞人ってあんまり大きく開けないから、
ちょっと押し込むような形になっちゃうけど。
「……」
 もぐもぐと咀嚼する。
「…青のりが入ってない」
 し、渋いのが好きね…。



79 名前: Kanonなんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:01 ID:BkdundJo
 静かな校舎。
 聞こえてくるのは、古い蛍光灯がチカチカ点滅する音。それぐらい、音のない世界だった。
 だから、コンというかすかな音がかろうじて聞こえた。
「ねえ、今の音…もしかして」
「…魔物の気配はしない。でも…」
 舞人が口篭もる。
「何か嫌な予感がする。ちょっと行ってくる」
「まって、私も行くよ」
 2人揃って音のする方へ向かう。
 前を歩く舞人の足が止まる。いや、どちらかというと硬直している。
「舞人、どうしたの」
 私もその場を覗き込む。

 背筋が凍りつくとはこんな状態を言うのだろうか。
 目の前に広がる光景は現実なのだろうか。
 そこには、祐佐くんが倒れていた。
 …ひどい出血を伴って。
 舞人のために買った、信楽焼の狸の置物が上からかぶさっている。
「ま、舞人、救急車を…。舞人、舞人ってば!」
 私は舞人を何度も呼んだが、何も言わず立ち尽くしたまま動けないでいた。



80 名前: Kanonなんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:02 ID:BkdundJo
 集中治療室の前で私は舞人と待機していた。
 祐佐くんがここに運ばれてから、かれこれ30分が経っている。
 舞人はさっきからずっと落ち着かない様子だ。
 そんな舞人にどうにも声をかけられなくて、お互い黙ったまま時間だけが過ぎる。
 突然ばたんと扉が開いた。祐佐くんは目を瞑ったまま。
「命に別状はありません。しかし、怪我の箇所が多く、回復にはもう少し時間がかかるだろう」
 担当らしき医師が容態を簡単に述べると去っていった。
 やがて、すたすたと舞人が出口に向かう。
「舞人、どこいくの?」
「……学校に戻る」
 それっきり、何も話さなかった。

 舞人は校舎に戻っても剣を構えるでもなく、周囲の気配に対し敏感になるでもなく、
椅子に座ってうつむいていた。
「…俺のせいで祐佐はまた傷ついた」
 独り言のように、舞人が呟いた。
「…そして、俺だけがこうして傷つかずにのうのうと暮らしている」
「そんなことないよ、舞人だって魔物と戦ってるんだから」
「俺には小さすぎる代償…」
「だからって、自分を責めなくてもいいじゃない!」
「こんなの、責めにもならない…」
 なんとかフォローを入れようとしても無駄だった。それどころか、私の話すら
聞こえていないのかもしれない。
「結局俺が迷惑をかけている…」
 涙が流れるのをこらえながら、舞人の手が私の両肩に触れる。
「ゆう…俺、どうしたらいいか分からない」


81 名前: Kanonなんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:03 ID:BkdundJo
アニメKanonの影響受けまくりの舞編。

非エロ書きな自分にはこれ以降はちょっと…
要望があればなんとか書きますが。


82 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:07 ID:VJhlGHjt
ぐああっ!危ねえっ!ネタが被る所だったぜ…
こんないいものの後になんて出せねえ…


83 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:17 ID:geJT4w76
信楽焼の狸にワラタ


84 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:29 ID:j7pZmrVK
>>83
激しく同意。
>>81
えろシーンは矢張り私は迷惑だとは思って凪いだとか、ゆうが誘う展開になるのでか?
それともあれこれと舞人を元気付けようとしてお前に何が分かると襲われちゃうデス化?


85 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:46 ID:CF6brkTQ
>>84

動揺している時は人肌に触れるのが良いとかいって
ゆうが舞人に抱き着いていくのが頭に浮かんだよ


86 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 02:53 ID:geJT4w76
>>85
(・∀・)イイ!


87 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 07:39 ID:VoUv0Ali
恐怖による興奮状態は、恋愛の興奮とか性的興奮と勘違いしやすいというから…
すでに学校で魔物と遭遇したときの段階で女祐一は男舞に擬似一目ぼれしているという罠
加えていえば、性的興奮にもつながり比較的えちーシーンに入りやすいはずなんだけど…
反転してるとこいつらの自己嫌悪は二乗しそうだ


88 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 19:25 ID:ceE0BwU2
ストックホルム症候群って言うんだっけ?
極限状態の勘違い。


89 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 20:03 ID:7VuFQee8
>>83
漏れも同意。
実はギャグかとおもった
男さゆりんが足滑らして持って居たたぬきに頭をw







90 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 20:06 ID:BxMMNFnp
前スレで最萌え投票してる間は小休止かな。


91 名前: 保科智エンド 投稿日: 02/04/04 20:22 ID:H6eRME+o
 正式に委員長と付き合うようになってから、あたしは駅前のヤックでバイトを始めた。やっぱりデート代
くらいは自分で稼がないとね。それに、夏に向けてある計画を立て、そのための貯金も始めた。
 それから3ヶ月後、夏休み直前。あたしと委員長はそれぞれの貯金達成率を見せ合った。結果は…
見事目標達成!
「やった!これで…一緒に行けるねっ」
「せやな。はぁ、今から待ち遠しいわ…」

 そして、今あたしたちは南の島(と言っても国内なんだけど)に来ている。青い空、綺麗な海、それらの
全部があたしたちのもの…と言うわけにはさすがに行かないけど、それでも首都圏近郊の海水浴場
なんかに行くよりは、ずっと人が少ない。
 水着に着替えたあたしは、先に着替え終わって、ビーチマットに寝そべって待っている委員長のところに
近づいて行く。
「えへへっ、お・ま・た・せっ!」
「お、やっと来たか…って、大胆な水着やなぁ」
 目を丸くする委員長。そう、あたしが選んだのは白のビキニタイプの水着。高校生の女の子が着るには
確かにちょっと大胆すぎるデザインかもしれない。
「でも…良う似合うとるで」
 顔を赤くして言う委員長。
「ありがと。さ、行こうよ、委員長!」
 そう言って海に向かおうとしたあたしの腕を、委員長が掴んで止める。戸惑うあたしに委員長が言った。
「あかんやろ。名前で呼び合うって決めたやないか、浩子」
 あ、いけない。そう、そうだった。そんな大事な事を忘れてたなんて。
 あたしはうなずくと、こちらから彼の手を握った。
「それじゃあ…行こう、智!」

 さて、やっぱり主人公なヒロインはスタイル良い方が萌えるよねと言ってみるテスト。
 少なくともはじめ、浩子、往穂あたりは巨乳っぽい。
 ふゆはスレンダーな方が似合いそうだけど(w


92 名前: ◆ZO8gDhRQ 投稿日: 02/04/04 20:52 ID:RBq0OV55
前スレは1000使い切ったようです。
まあ、結局みんなに萌えてるんだけどね……


93 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 21:00 ID:pxXJVWZV
埋め立て投票結果報告


一位 藤井ふゆ(→藤井冬弥) 11票
二位 藤田浩子(→藤田浩之)  6票
三位 柏木はじめ(→柏木耕一) 3票
四位 柏木楓君(→柏木楓)   
    七瀬あきら(→七瀬彰)   2票
五位 折原ひろみ(→折原浩平)
    柏木初音君(→柏木初音)
    来栖川芹哉(→来栖川芹香)
    長瀬祐子(→長瀬祐介)
    柳川裕子(柳川祐也)
    985(→お父さん)      1票


IDチェック無し。
見事にふゆたんが栄冠を手にしました。


94 名前: 七瀬あきら後援委員会 投稿日: 02/04/04 21:33 ID:d/4+U+xT
>>93
ふゆ相手じゃ仕方ない…


95 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 21:39 ID:uK+pUwQ8
岩切花丸×坂神蝉枝を禿しくキボンヌm(_ _)m


96 名前: 萌虚仮 ◆VqNOfj.c 投稿日: 02/04/04 22:16 ID:nIt9OwTT
>>91
こんな感じになりました>浩子@白水着
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020404221421.jpg


97 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと(1/3) 投稿日: 02/04/04 22:29 ID:oVUBFuc0
「ふふ……」
 女は艶然と笑うと、ジーッという音を立ててジーンズのジッパーを下ろした。
「や、やめ……」
 既に痛い程に勃起していた男性器が、窮屈なジーンズの中から飛び出してきた。途端、鼻をつくのは性臭。
 女はその細く白い指を竿に絡めると、つつ、となぞるように触れた。
「あっ」
 青年の表情が、変わる。
「気持ちいいかしら。……何処の誰かも分からない女に犯されるのって、どんな気持ち? ねえ、柏木梓くん……?」
 長い黒髪を垂らし、眼鏡の奥の切れ長の瞳が淫猥に、そして邪悪に歪む。
 梓は後ろ手にかけられた手錠をガチャガチャと言わせながら、女から離れようともがいていた。だが先程飲まされた薬のせいか、身体が思うように動かせずにいるのだ。
「や、やめ……」
「熱いわぁ……それに大きい。ねえ、これでどれくらいの女を泣かせてきたのかしら」
 つつ、と指先が陰嚢に触れる。
「この精液を、どれくらいぶち撒けてきたの? ねえ、教えてよ」
「っく、お、俺は……」
「私には言えない? じゃあ、こっちのお嬢さんになら、言えるかしら」
「っ! は、はじめに触るなっ」
 梓の表情が必死なものに変わる。彼の視線の先では、彼と同じように手錠で拘束された柏木はじめの姿があった。
 豊かな胸を強調するように、鎖が上半身を縛っている上に、右手と右足、左手と左足を手錠で繋がれているのだ。
 自然、股を開いた状態で寝ころぶ事になる。
 普段から薄着で無防備といっても良い格好をしているはじめである。その様子は、未だ童貞の梓には刺激が強すぎた。
「ふふ。こっちのお嬢さんもエッチな身体をしてるわよね……。ねえ、教えてよ。あなた、どれくらいの男をくわえてきたの?」
 はじめの髪を無造作に掴み、屈辱的な問いかけをする女を、梓は睨み付けた。



98 名前: 柳川さん、あずささんを虐めるのこと(2/3) 投稿日: 02/04/04 22:30 ID:oVUBFuc0
「やめろ! そいつには触るんじゃねえ!!」
「うるさいわね」
 女は不機嫌そうに呟くと、あずさの露出したままの男性器を踏みつけた。
「あああっ!」
「何よ。汚いち○ぽを出しっぱなしで、おまけのおっ立てたまんまで。なに? 精液を出したいの? 自分でしごきたい?」
 クスクスと笑いながら、女がグリグリと梓のモノを踏みつける。
 その痛みに、梓の目に涙が浮かんだ。
 唇を噛みしめ、それに耐える。
「やだ。何よ。踏まれて感じてるの? あははっ、なーんだ。柏木本家の次男はマゾだったんだ」
「な、なにを言ってっ!」
 女の言葉に梓が声を荒げる。だが、女の言う通り、梓のそれは踏みつけられた時から、さらに硬く宙を貫くように充血を強めていた。
 無論、これは梓が先に飲まされた薬のせいであるのだが、女の言い回しはまるで梓自身にそのような性癖があるかのように、錯覚を起こさせていた。
「お、俺は、そんなっ」
「ふーん。じゃあ、これは何? この勃起してるこれはさぁ」
 無造作に梓の物を握りしめると、しごき始めた。
「や、やめろぉっ!」
「ほら、出しちゃいなさいよ。どこの誰ともわかんない女にしごかれて、馬鹿みたいにどぴゅどぴゅ出しちゃうの。情けないわねぇ、ほら、我慢しないで出しちゃいなさいよ。ほらぁっ!」
 激しさを増しながら、男の性感のツボを押さえた刺激に、梓の我慢は簡単に臨界を超えてしまった。元より、眼前のはじめの扇情的な姿に興奮していた事もあったし、薬による催淫効果もあった。



99 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと(3/3) 投稿日: 02/04/04 22:31 ID:oVUBFuc0
「あ、ああああっ、や、やめっ、で、出ちゃうっ」
「……ふふ。だったら、ほらっ! 好きなんでしょ? この女が!」
 女は片手で、はじめの身体を拘束する鎖を握りしめて、引き寄せた。はじめが女性である事を考えても、その腕力は異常だった。何より、女自身が華奢な体つきをした、決して腕力があるようなタイプには見えないのだ。
 だが、はじめは鎖に引っ張られて、梓の眼前に転がされる。
 ギャグをかまされたまま、はじめが涙目になって梓を見上げていた。
 その瞳に、梓の限界が近付く。
「い、イクっ、や、やだっ!」
「かけちゃいなさいよ。ほら。目の前にいる好きな女にっ!」
 しごく力を加えながら、先端を転がるはじめに向ける。
 女のされるがままに、梓の背筋がゾクゾクと震える。
「あ、あああああああっ!!!」
 ついに我慢の限界がきた。
 先端から弾け飛ぶように、白いゼリー状の精液がはじめに降り注ぐ。
 はじめの髪も、頬も、額も、鼻も、くちびるも。
 梓の汁で、汚れていく。
「は、はじめぇっ、ご、ごめん……っ」
 ギャグの下で、呻くような声をあげているはじめに、梓が陶然としたまま呟いた。
「あははははははは! 綺麗になったじゃない! ねえ?!」
 未だ止まらない射精が、はじめの上半身にまで降り注ぐ中、女の狂ったような笑い声が部屋中に響いていた。



100 名前: RR超大作序文(前) 投稿日: 02/04/04 22:35 ID:g1VIiaFG

 私達は眠っている。
 眠りとは、生物がその活動のほとんどを停止している状態だ。
 ある場合は、傷や体力の回復のため。
 そしてある場合は、今このときに活動することに意味がないため。
 私達の場合は、後者だった。
 その存在自体が兵器であり、軍にとっての切り札である私達。
 真に必要となるその刹那まで休み続けることもまた、一つの任務。
 だから……私達は眠っている。
 とても、長い間、眠り続けている。

 重い石が、擦れ合う音。
 石棺が開こうとしているのだと、おぼろげに察した。
 意識が急速に覚醒する。
 けれど体機能はそれについてこない。いわゆる金縛りの状態。
「坂上…」
 どこか陶酔したような女の声。
『御堂…?』
 私の心臓が一度大きく脈打つ。
 危険だ。危険が迫っている。何の脈絡もないただの直観。それが、私を急かす。
「よく眠っているのね。それとも…意識だけは起きたのかしら?」
 私の頬に触れる指の感触。
「何にせよ、体は動かない。私が何をしようと、あなたは抵抗できない。
 ふふ……待ったわ、この時を」
 指はおとがい、首、と私の肌の上を滑る。
「あなたの全てを、ムチャクチャにしてあげる」
 左の乳房に、かすかな傷み。御堂の爪が立てられていた。


101 名前: 97-99 投稿日: 02/04/04 22:35 ID:oVUBFuc0
柳川裕子(裕美?)さん。キレてる版。
エルクゥの女が暴走してると、こんな感じかなぁ、と。
以前のスレッドの夢を見たシーンより想像してみましたわ。


102 名前: RR超大作序文(中) 投稿日: 02/04/04 22:36 ID:g1VIiaFG

 何が起こっているのだろう。
 なかなか感覚を取り戻さない四肢に焦りながら、私は状況を分析する。
 この女は御堂。
 私と同じ、陸軍所属の強化兵士。
 仲間、だ。
 だから、私と同様、任務が発せられるその時まで眠りつづける定めにあったはず。
 ならば、なぜ、彼女は私よりも先に目を覚ました?
 そして、なぜ今こうして、私に敵意を向けている?
 判らない。そしてそれを詳解してくれるような情報源はどこにもない。

「やめたほうがいいんじゃないかなぁ…」
「何だよ、だらしないな」
「だって、まっくらだしさ……月弥、よく歩けるね」
「お前こそ、おでこで照らし出すくらいのこと出来ないのか?」
「……」

 どこかから、声が届く。
 聞き覚えのない、少年たちの声。一般人だろうか。
 御堂の気配が、体を起こしたのが感じられた。
 声は気配とともに階段を降り、そして、この石室に至る。

「あれ? 誰かいる…」
「え?」
「あ、あの…すんません、ひとがいるなんて思わなくて」
「だからやめたほうがいいって言ったのに…」
「うるさいな、もう……その……聞こえてます?」


103 名前: RR超大作序文(下) 投稿日: 02/04/04 22:37 ID:g1VIiaFG

 御堂は少年たちに答えず、ただ……
 殺気だけを、膨らませていった。
 少年たちも、彼女の異様な気配にだけは気付いていたようだ。動揺しているのが感じられる。
 御堂の白い腕が、ゆらりと動いたのが感じられる。
 女の細腕。しかし強化兵である我々のそれは、易々と人間の肋骨を砕き、その奥の心臓を引きずり出すことができる。つまり、彼女が行おうとしているのは……

 御堂の指先が、驚愕している少年たちの体に迫る。
 それは狙い過たず柔らかな肉に食い込み、暗闇の中に赤色の噴水を吹き上げる……
 その寸前に、動きを止める。
 他ならない、私の手によって。

「……一般人にまで手をあげるのが、あなたの任務?」

 やっと動いてくれた体。
 私は精一杯に呆れをこめた声でそう言ってやると……
 とても久しぶりに、微笑みを浮かべた。

 >>BGM『旅人』


104 名前: 100 102-103 投稿日: 02/04/04 22:38 ID:g1VIiaFG
やってしまった…
いや、久々にふゆを書こうと思って秀丸立ち上げたんだけど。
気付いたらなぜか、こんなの書いてた。

>101 割り込んですまそ。


105 名前: 97-99 投稿日: 02/04/04 22:41 ID:oVUBFuc0
>>104
こっちこそ、リロードせんとカキコしてしまったっす。スマソです。

蝉丸、いいなぁ。いや、蝉丸って名前じゃないんだろうけど。
というより、坂上がいいのか。



106 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 23:32 ID:7E8o0gKd
海の方を向き、体中の緊張を解き放ち、佇む。
「もし」
もし敵が岩切なら。
あの、岩切なら。
この好機を見逃すはずが無いだろう。
目を閉じて聴覚を研ぎ澄ませる。
いかに岩切とはいえ襲う瞬間の殺気は消せまい。

波の音に混じって、こつ…と石地を踏む音が響いた。
まさかッ……。
悪い予感が当たらない事を祈りつつふり向く。
プスッと空気が漏れるような音とともに、右肩に焼ける様な痛みが生じる。
「うふふ…。坂神さん、こんな遅くに何をしてらっしゃるの?」
気取ったような女声が響く。


107 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 23:33 ID:7E8o0gKd
「御堂…」
肩を抑えて少し動かしてみる。
「安心なさい、かすらせただけよ」
確かに、表面から血が出ているだけだ。
「この時代の銃ってとても性能がいいのね」
「アンダーウォーターピストル…訳すると水中銃って所かしら」
銃を向け、殺気を放ったまま一人でつぶやく。
「無用心ねえ、そんなに『彼』の事が気になる?」
「……やはり、岩切か」
「ふふっ……御名答」
「でも、あなたを処理するのはこの私のようね」
御堂の顔には勝ち誇った笑みが広がっていた。
肩の傷の回復と、隙を探すのを同時に行う。
「さて、お喋りはこの辺で終わらせましょうか」
「……」
「死ね」
御堂が引鉄に指をかけると同時に地面を蹴る。
一か八かの賭けだがやらないよりはマシだ。


108 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 23:34 ID:7E8o0gKd
だが、地面を蹴った瞬間、私の体は木の葉のように吹っ飛んでいた。
私は、波にさらわれていた。
ざぱぁんと派手な音をたてて水面に落下する。
独特の冷たさと浮遊感。
水中にいると知覚した仙命樹が体中に警戒信号を発する。
私は急いで、水面から顔を出す。
「オオオオオオオ!」
「畜生ォ!岩切の野郎ォォ!」
御堂は悶えながら必死に手の水を拭き取っていた。
こちらに気付いたらしく、足元に落ちていた銃を拾いこちらに向ける。
が、次の瞬間私は足に鉛がついたかのように水中に沈んでいった。
じたばたともがき抵抗するが、羽交い絞めにされ身動きが取れなくなる。
首に銀色のものが押し付けられる。
よく見えないが恐らく刃物だろう。
「坂神瀬美!キサマの命、岩切花木がいただく!」
背中に服越しに熱いものが押し付けられていた。
岩切は興奮のあまり勃起しているようだった。
「死ねぃ!」
手に握られた刃物が動く。
が、私の首は切られなかった。
岩切の体が痙攣した。
岩切は私の体を解放すると水面に向かって上昇した。
「おのれ、あの尼ァ!」
どうやら、御堂の銃に撃たれたらしく背中から赤い煙がもくもくと出ていた。


109 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 23:35 ID:7E8o0gKd
「ぶはぁっ!はぁはぁはぁはぁ…」
二分後、潜水で近くの海岸に到着した。
服を絞り、頭を振って水気を払う。
陸に御堂、海に岩切…か。
「油断は禁物ってことね」
そうぼやきながら私は家に向かって歩き出した。


超先生への道は険しかった。


110 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/04 23:48 ID:dOBf3VyV
男瑞佳を遠ざけるためにレイープをジサクジエンしようとして
本当にやられてしまう浩平子(仮)とか。


111 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 00:01 ID:Uhgan38o
……いつものようにはしたない格好のイタズラしかけたら「ボクだって男なんだ」ってなかんじで男瑞佳にやられちゃう女浩平……
なんか、変なデフォルト設定のうえに原作から逸脱しすぎてるか……



112 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 00:20 ID:i2yycyHV
浩平子をみさき先輩(男)と絡ませると「光を…」のように。 
澪(男)と絡ませると「愛しているといってくれ」のように。
繭(男)と絡ませると「イノセントワールド」のようになってしまうというワナ。

やっぱり男瑞佳か男七瀬が順当なんだな。うん。


113 名前: ふゆ父 ◆Mw21GHz. 投稿日: 02/04/05 00:31 ID:0BVCs4SQ
前スレの80-82その他諸々を書いた一介の名無しですが
94ジュッ!氏のお告げで格上げになりました。

次回からこれで行きますので宜しく。


114 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 00:35 ID:Uhgan38o
ふゆのおとーさんだ( ;´Д`)ハァハァ


115 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 00:46 ID:UIZ3p1TN
やっぱり帽子を作られたり危なくなったら飛んできたり、
お金は国が出してくれるんだろうか<ふゆ父


116 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 01:13 ID:TwGkPo9M
>113
お義父様!

ふゆさんを自分に下さい!


117 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 01:40 ID:meRNXmav
ふゆ父…
マッハ5で飛んだり、お金は国が出してくれたりするんだろうか。

なお当方、前111、136、181-183、220-222ほかを撒いた名無しだが、
ここはいっそ便乗して、ふゆ兄を名乗(銃声、そして沈黙)


118 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 01:45 ID:Uhgan38o
だ、誰か……裸エプロン浩平子をO=(__;;; パタ...


119 名前: Kanonなんだよもん 投稿日: 02/04/05 02:36 ID:3jAzGUXw
>>83-89
色々と参考となる意見ありがとうございます。
なんとなく展開が固まったんで>>80からの続編。

。o0(言えない…DCカードのパンフ見て狸の置物を思いついたなんて言えないよ…)


120 名前: Kanonなんだよもん 投稿日: 02/04/05 02:37 ID:3jAzGUXw
 舞人が悲しむ理由は痛いくらいにわかる。
 私だって、出会ってまだ1ヶ月も経っていないけど、休日も含めて毎日会っているし、
友達以上の関係でもある。
 だからこそ、落ち込んでいる舞人を放っておけなかった。
「舞人…元気出してよ、ね」
「でも、祐佐は」
「舞人!」
 言葉を濁らす舞人に対し、私は感情を抑えきれなくなり、舞人の胸に顔をうずめる。
「大丈夫だよ…そんな落ち込んでいたら、祐佐くんだって悲しむよ」
「ゆう…俺は」
 私は舞人の言葉を唇で塞ぐ。
 拒絶されるかもしれない、と思ったけど舞人は抵抗しなかった。
 舌も入れて、舞人のそれと絡める。ちゅぱちゅぱと音を立てる濃厚なキス。
「…んっ」
 やがて、どちらともなく互いの唇を離す。
 舞人の表情はあまり変わらないけれど、下半身のそれが如実に物語っている。
「ねえ舞人、してもいい?」
 私は敢えて何の事かを言わずに問い掛ける。
 舞人はゆっくり、こくりと頷いた。そして私の制服に手をかける。でも、なかなか
うまくいかない様子。
「待って、自分で脱ぐから」
 私は制服にてこずる舞人を制する。
 自分の部屋以外では初めて、制服を脱ぐ。
 そうこうしているうちに、私の昂ぶった気持ちが、当初の目的をどこかへとかき消していた。



121 名前: Kanonなんだよもん 投稿日: 02/04/05 02:38 ID:3jAzGUXw
「舞人、ブラは舞人に外して欲しいな。あとショーツも」
 いつから私はこんなにいやらしい子になっちゃったの?最後の理性が私に訴えている。
 でも、それは舞人の手が私の胸に触れると、一瞬で吹き飛んでいた。
「…ゆう、気持ちいい?」
「き、気持ちいい…よ、ふぁ、ま、舞人」
 舞人は優しく、時々激しく乳房を弄る。その刺激に私のアソコが湿ってくるのが分かる。
「お願い舞人、きて…はやくっ」
 私はただひたすら、己の快楽を求めて舞人にねだる。
 舞人は何も言わず、ベルトを外し、ズボンを脱ぎ、己の分身を取り出す。
 私のショーツがおろされる。覆うものが無くなった私のアソコからはとめどなく流れ太腿を伝わる。
それを丁寧に舌で舐める舞人。
「ひゃうっ!?」
 未体験の感覚に刺激されて、思わず奇声をあげてしまう。
 それでも舞人の舌の動きは止まらない。
「…ゆう、感じてる」
「はう…」
 一通り舐め終わると、舞人のそれがあてがわれる。
「いいよ、舞人…」
 その言葉を合図に、ずぶずぶと沈みこんでいく。
「あ、あ、舞人の、あったかい…」
 本当は痛い方が強いはずなんだけど、舞人の懸命さが痛みを和らげている気がする。
 やがて、完全に私の中へ入ると、舞人はゆっくりと前後に動かす。
「ああん、ま、舞人、舞人!」
 必死に私は舞人の名前を連呼する。見ると舞人の息も荒くなっていた。頂点は近い。
「舞人、わ、たし、あ、あ、もう、イっちゃう…」
「…俺もっ」
 どくどくどく。
 私の中に、熱いものが迸る。
「舞人…大好き」
 そんな言葉が、自然とでてきた。


122 名前: Kanonなんだよもん 投稿日: 02/04/05 02:41 ID:3jAzGUXw
 やっぱりHシーンは自分には書けないっす。
 しかも、無理矢理な気もするし…

 Hシーンを書く人マジで尊敬するよ…


123 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 03:38 ID:QHIGTWJ3
>>97-99
  + 激しく興奮 +        
              
 < ̄\       
 ∩|/゚U゚|∩   
  ヽ y  ノ    
   /) (  )      
   (  ∪      
   ∪    

http://bbs2.lib.net/upload4/data/OB0001119.gif
  + 激しくラフ絵 +
>>101
も、もう最高っす!!
『はじめとの方が100万倍いいに決まってんだろ!』
な続編激しくキボンヌ!


124 名前: 123=一介の梓描き  ◆AZUELumU 投稿日: 02/04/05 03:40 ID:QHIGTWJ3
興奮しすぎてネーム欄とsageるの忘れてた。スマンす。


125 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 03:44 ID:jKgDF1E2
>>123
っ…!貴様ああああアアッ!何と萌えるものををををををっ!


126 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 04:25 ID:27Kzk/lv
前スレでもほとんど出てないが
たまーにまじアンキャラで考えるんだが
結花ではあまりこの手のは・・・ねぇ

貧乳ならぬ、租●ンか?

結樹(ゆうき)「租チ●言うなーーーー!!」
健太郎(便宜上♀)「わー暴力反対。」
ズンパン!!

シャレじゃきかんなぁ…
やっぱ結花にはそのままでいてもらうと言う事で・・・


127 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 05:04 ID:9xxRzhZd
>>123
梓もはじめもでかいのぅ。
いやはや全く、大きいことは良い事だ。


128 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 05:50 ID:tmUi09tv
>>123
キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
滅茶苦茶エロ(゚∀゚)イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
この後はどうなるんだ(´Д`)ハァハァ……


129 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 06:57 ID:yEG2faLS
>>126
男にとってコンプレックスとして大きさを問われるのは
モノの大きさよりも身長とかだと思われ。
つーことで……

結樹(ゆうき)「チビ言うなーーーー!!」


あ、ちょっと萌え。


130 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 07:04 ID:bTEZlNPM
胸の大きさと反転後のチンポの大きさは比例しますか?


131 名前: 雫その-2(1/X) 投稿日: 02/04/05 07:40 ID:xjnihGds
……電波。狂気。欲望。仮面。
恐らくは、誰もが持っているもの。
恐らくは、誰もが感じていること。
時には自分を護るため、そして他人を壊すため。

――そして、自分を壊すもの――

「おはよう、瑠璃。トースト焼いといたわよ」
 目を覚まし、キッチンに出ると拓美姉さんが笑顔で迎えてくれた。
 低血圧な僕は朝に弱く、少し返事が遅れてしまう。
 けれど朝はやっぱり笑顔で挨拶を返さなくっちゃいけない。
「姉さん、おはよう……ふぁぁ」
 いけないいけない、あくびが出ちゃった。でも、姉さんはクスッと笑って
僕専用のカップにコーヒーを入れてくれた。
……一応言っておくけど、シモベ専用じゃなくてぼく専用だよ?
 姉さんは優しい。しかも、容姿端麗・文武両道・生徒会長と三冠王(?)で
人当りも良い。


132 名前: 雫その-2(1/X) 投稿日: 02/04/05 07:41 ID:xjnihGds
「いただきます」
 パンにジャムを塗って一口かじり、コーヒーを飲む。砂糖は
僕の好みに合わせて三個入っている。姉さんのほうを見ると、僕が
食べるのを確認した後に食べはじめたようだ。
「僕が来るまで待っててくれたの?」
「ええ、姉弟なんだから当然でしょう」
「先に食べててくれても良かったんだよ」
「そういうわけにもいかないでしょ」
「そうかな?」
「そうよ」
……ちょっと過保護だとおもうけど、まあいいか。
 それよりも、最近気になっていたことを聞いてみる。
「姉さん、最近無理してない? なんだかつかれて見えるよ」
「……そうかな、別にそんなことはないとおもうけど」
「でも」
「瑠璃は心配性ね、でも大丈夫よ……心配してくれてありがとう」
 姉さんはそう言って、細い目をさらに細めてわらった。
いつものやさしい笑顔だった。

                            to be continued...

時間がなくて今はここまで 続きは出来たらアップします
初SS…中途半端なところで切れてスマソ


133 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 07:48 ID:SdFL5YBK
神奈様と柳也&裏葉の反転後の名前が思いつかない……
平安時代の名前なんてわからんよ……
誰かタスケテクレー


134 名前: 131&132 投稿日: 02/04/05 07:51 ID:xjnihGds
しまった、タイトル間違えた!
≫132のタイトルは雫その-2(2/X) です。
どうか脳内で変換してください。
さてさて、どうすっかね月島拓美のただれた生活。
なにかいい案ありません?


135 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 08:34 ID:xjnihGds
>>133
神名(かみな)とやなぎと裏葉(変更無し)
というのはどうでしょう?


136 名前: 北川 ◆JUNktavg 投稿日: 02/04/05 10:58 ID:ROwHA/fi
>>120-121
あっさり目のHシーンの方が好きなんで、かなり萌えました
これからも鍵の方で書いてください
応援してます


137 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 11:03 ID:BXEX9T9s
どうも舞人って書いてあるとマイトガインを思い出してしまう


138 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 11:28 ID:LDUGBpwh
>>137
同じく(笑)
舞人(舞)の顔が舞人(マイトガイン)の顔に脳内補完されてる罠…


139 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 13:23 ID:DfC8QxqD
>>129
つーことは鶴丸兄ぃは梓より9cm身長が低いのか? ……そら威厳もないわなw
梓188、鶴丸179くらいで、180に届いてないのがコンプレックスとか……あ、ちょと萌え。


140 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 14:12 ID:uGbdMr7x
>>133
神薙(かんなぎ)と柳乃(やなの)と裏疾(うらはや)ってのはどうですか


141 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 15:29 ID:nKakxSQ4
>>139
あ、梓でかすぎるよ!
鶴丸180に届いてないのがコンプレックスって世のチビどもなめとるんかい(w


142 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 15:32 ID:r1wSqYEt
私は身長166cmですが、なにか?(笑)
そしてよく間違えられてますが?(自爆)


143 名前: 126 投稿日: 02/04/05 16:06 ID:Bsbh/Iy4
何故か142と同じく166cm、ちなみに結花の身長170・・・(欝

板違いだけど、ロリの代名詞ヴァンパイアセイバーのリリス(168)にも・・・


144 名前: 142 投稿日: 02/04/05 16:17 ID:r1wSqYEt
>>143
…朋友!


………けど、心の中で『間違えられる』ことを喜んでいる自分がいます(苦笑)


145 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 18:29 ID:PrXBXKGS
「柳乃……その……な」
「その……」
「……なに?」
「これからどうすればいいのか、ようわからんのだ」
「……あのねぇ」
「あとの手筈は、柳乃にまかせるぞ」
「手筈って……」
 そもそも、夜這いに来たのは神名の方じゃない……
 この時代にはあたりまえの風習とはいえ、
 女だてらに剣を振りまわす私に夜這いをかける物好きがいるとは思わなかった。
 それもあの神名が……まぁ、誰の差し金かは想像がつくけど。
 裏疾め。
「……そんな所にいないで、傍に来ればいい」
 ごくり、と唾を飲みこむ音がした。
 ゆっくりと、私に近づいてくる。
「あっ……」
 裾に足を引っ掛けてしまったらしい。
 ぺたんとその場に座りこんだ。そのまま動かない。
 私は溜息を吐いて、神名の正面に座り直した。
「どうぞ」
「う、うむ……」
 ぎゅっと唇を結ぶ。
 上目づかいに、私の顔を覗きこむ。
 私の寝衣に手を伸ばそうとして、神名はびくっと身を震わせた。


146 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 18:30 ID:PrXBXKGS
「さわって……いいのか?」
「さわらなきゃ何もできないでしょう」
 私が言うと、観念したように寝衣に手を当てる。
 その仕草が、抱きしめたくなるほどに可愛らしい。
 でも、しかし……
「これから何をすればいいのか、わかっているの?」
 念の為に聞いてみた。
「ばっ、馬鹿にするでないぞ」
「万事こころえておるわ」
 ……全然こころえてないわね。
「こ、衣を脱がせばいいのだな?」
「……あたりまえでしょう」
「多少の事は我慢しようぞ」
「……そう言われるのもかなり嫌なんだけど」
「い、痛くても我慢するぞ」
「……それは私の心配事」
「でっ、ではどうすればよいのだ?」
「どうすればって言われても……」
 そもそも、始めてなのは私も同じなんだ。
「むぅ……」
 何やら真剣に考えこんでいる。
 考えてみれば、房事にかけては神名は呆れるほどに奥手かつ無知だ。
 どうせ裏疾辺りに仕込まれたのだろうけど……その、えーと、
 抱くということの精神的な意味も分からずに迫られても正直困る。
「むむぅ……」
 私の寝衣を掴んだまま、まだ神名は固まっている。
 じれったくなった私は、神名の頬に手を当てて、そっと接吻した――



147 名前: 145-146 投稿日: 02/04/05 18:32 ID:PrXBXKGS
SS初挑戦にて、御目汚しスマソ
何せかなり記憶があやふやなので……


148 名前: 94ジュッ! 投稿日: 02/04/05 18:37 ID:KE68qu9x
157ですが、な!に!かッ?(泣笑
鶴丸さんはちょっと贅沢過ぎだと思いマス
ってゆうか鶴丸NGワードがインパクトに欠けてしまうんですけど・・・
身長じゃイマイチ笑いも取れんしなあ

ところでふゆSSをうpしたら藤井ファミリーとした場合、「ふゆ兄」になる方はどれぐらいいるんだろう?
ある日突然12人のお兄さんが、どころの騒ぎじゃなくなるような(w
まあこの辺は「お父さん」にまかせましょう


149 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 19:58 ID:XwKXb3av
>>123
う、うう。すげーえっちですよ、旦那!
キレちゃってる柳川さんの顔がソソります! ソソりますともさ!

ところで全体的に、主人公役の子の内面が、似通って表現されているのは、
やっぱりゲームの主人公だからでしょうか。
方向性がみんな似てるのせいか。(いじわるしたり、悪戯したりするけど
いざって時は優しいってところとか)

そういう意味では、“ふゆ”はキャラが立ってるなー。



150 名前: ◆ZO8gDhRQ 投稿日: 02/04/05 20:05 ID:U9stBZOD
だんだんいい職人さんが増えてて嬉しい限り。
萌え〜


151 名前: 萌虚仮 ◆VqNOfj.c 投稿日: 02/04/05 20:11 ID:QP7MwC9r
>>118
浩平子(仮称)裸エプロン……と思いきや、
琴音(♂)もしくは楓クンとコンパチになってしまいました(滅
こんな出来でも宜しければ進呈させて頂きます。
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020405200544.jpg


152 名前: 萌虚仮 ◆VqNOfj.c 投稿日: 02/04/05 20:58 ID:W3CiVFgZ
>>123
ひっそりと「20cm超級」と書いてあるあたり、原型の面影を感じました(w



153 名前: 雫そのマイナス2 3/8 投稿日: 02/04/05 20:58 ID:xjnihGds
>>131 >>132の続き 
歯を磨き、顔を洗い服を着替える。
……さっきまでぱじゃまだったのか、などという突込みをしてはならない。
「……電波かな、さっきまでぱじゃまとかなんとか」
……突っ込んではいけない。ちなみに、拓美はもう準備を終えている。(by作者
「瑠璃、準備できた?」
「んー、もうちょっと待って欲しいかな」
「わかった」 
 時計を見る。時間には結構余裕があるが姉さんを待たせるわけには
いかないので少し急ぐことにする。現在8時5分。
「……準備できたよ」
「じゃあ、行こうか」

 今日も姉さんと一緒に登校。けだるい気持ちが電波にのってくる。
『あーあ、今日も学校か。いっそのことサボるかな』
『今年受験に落ちたら後がない……sinX、cosYのときのtanθ……』
『くそッ何で俺があんなヤツの下で働かなきゃ行けないんだ』
『芙蓉……はじめさん……僕はどうすれば良いんだ』
『今日こそは遠野さんと……ふふ♪』
『全ての人に墓を掘る、俺達七人で墓を掘る、男も女も老人も子供も、全ての人に墓を掘る』
……なにやら素敵な内容も混ざっているようだ。
 とくに普段と変わらない、なんてことのない日。 
 いつものように姉さんが話し掛けてきてくれて、いつものように返事を返す。
 なんてことのない日常。当然、なんてこともなく学校に着く。
 姉さんと別れ、一年生の自分の教室に向かう。
 教室の扉を開いて挨拶。クラスメートも返事を返してくれる。
 そうして窓際の自分の席に座り、HRまで本を読む。



154 名前: 雫そのマイナス2 4/8  投稿日: 02/04/05 20:59 ID:xjnihGds
チャイムが鳴り、HRが始る。といっても男子の半分くらいは
机に突っ伏しているけど……。僕はもちろんその中には含まれていない。
 HRが終わり、古文の時間になった。枕草子について、と教壇で
老教師が講義をしている。皆眠そうにしている……僕も含めて。
 そんな授業中に特別な電波を感じた。
 悲しくて、すぐにでも泣き出してしまいそうな、そしてとっても強い電波を……。
 発信源は――長瀬ちゃん。
 童顔で髪の毛が長く、スレンダーな少女。
 彼女はノートになにかを書きこんでいる。
 どうやら黒板の字を写しているわけではないようだ。
 なにかの絵を描いているみたい。
 ……どんどん電波が強くなっていってる。
 
 それは、泣き叫ぶようなイメージ。
 きえちゃう、きえちゃうって叫ぶイメージ。
 寂しさと悲しさ、切なさが混ざり合った……そんな電波。

 その電波はとっても哀しく、まるで夕焼けのいろのよう。
 その電波はとってもあやうく、まるで抜き身の刀のよう。
 その電波はとってもはかなく、まるで夢の出来事のよう。
 
 その電波はとってもきれいで、まるで――なみだのようだった――



155 名前: 雫そのマイナス2 5/8 長瀬ちゃん美化計画  投稿日: 02/04/05 21:02 ID:xjnihGds
午前の授業が終わった。
 生徒達はみんな昼食をとりはじめている。
 僕は電波を感じるために屋上へ行く。
 天気は快晴、とても気持ちのいい電波日和だ。
 今日もいろいろな電波が届く。
 たのしかったり、かなしかったり、みんなのこころが届いてくる。
 それは、ひとつひとつが大切なもの。
 僕はそれを肌で感じる。そうしていると、自然と顔に微笑みが宿る。

……ふと、中庭からやさしい電波を感じた。
 それは不器用で、けれどとってもあたたかくって、なにかを包み込むように。
 中庭をみてみると、長瀬ちゃんが泣いてる子供をあやしている。
 もうしばらくみていると、その子の保護者らしきひとがやってきて、長瀬ちゃんに お礼とお詫びを言ったようだ。迷子の子供をあやしていたのかな?
 長瀬ちゃんは微笑んで、照れくさそうにその場を去った。
 届かないかもしれないけれど、僕も電波で長瀬ちゃんにメッセージを送る。
『えらいんだね、長瀬ちゃん』

 今日はほんとにいい天気。
 晴れた日はよくとどくから、きっと伝わってくれるだろう。
 それからお昼ご飯を食べて教室に戻り、本を読む。
 そうしているうちに授業が始まり、今日も学校での一日が過ぎていく。



156 名前: 雫そのマイナス2 6/8  投稿日: 02/04/05 21:03 ID:xjnihGds
 授業が終わり、放課後になった。
 部活へ急ぐ人、家へ帰る人、友人とこの後遊ぶ相談をする人。

 僕がいつものように一人で帰ろうとする(姉さんは生徒会の仕事が忙しい)と、同じクラスの太田くんに声をかけられた。
「月島、一緒に帰らないか?」
 突然の誘いにちょっと驚いたけれど、すぐに頷く。
 しばらくの間、無言で歩いていたが、学校を出て少し歩いたところで意を決したように太田君が口を開く。
「変なことを聞くようで悪いんだけど、その……拓美さんってさあ、今付き合ってる人とかいる?」
「……ううん、確かいなかったはずだよ」
「そ、そうか。うん、それならいいんだ、ありがとう」
 太田君は顔を赤らめて、先を続けた。
「実は俺、拓美さんが好きでさ……告白しようかどうか迷ってたんだ」
……少し、驚いた。
 けどよく考えてみれば確かに姉さんは魅力的な人だろう。
「けど、彼氏とかがいるんだったら無様だろ? だから確認したかったんだ」
「そうなんだ……頑張ってね、太田君」
「ああ、ありがとな、月島。じゃあ、またな」
 彼はそう言うと、元気よく走っていった。



157 名前: 雫そのマイナス2 7/8 投稿日: 02/04/05 21:04 ID:xjnihGds
家の鍵を開け、中に入る。
 時刻は四時半、姉さんは生徒会の仕事のためまだ帰ってこない。
 とりあえず外から帰ってきたので手を洗い、うがいをする。
……このあたりは姉さん教育の賜物だ。
 特にすることもないのでねっころがって目をつぶる。
 しばらくすると心地よい眠気が訪れ、僕の意識は闇に落ちていった……


――意識が覚醒する。
「ね、ねえさん……!?」
「ふふ、やっと起きたわね。瑠璃」
 なぜか、姉さんは下着姿で僕のまえにたっていた……
その細い瞳には、狂気を感じさせるような光が宿っている。
「な、なにをやっているの……?」
 慌てて起きようとして、転ぶ。
 僕はベッドの上でパンツ一枚しか身にまとっておらず、手は後ろ手にされて手錠を掛けられ、足は鎖で繋がれていた。動くたびにジャラジャラと音がする。
「瑠璃がいけないのよ、そんな可愛い顔で私を誘惑するから……」

……その顔からは狂気と欲望と、なにより悲しみが宿っていた……



158 名前: 雫そのマイナス2 8/8 投稿日: 02/04/05 21:09 ID:xjnihGds
「……いったいどうしたの? 姉さん……」
「どうもこうもないわ、私は瑠璃のことが好きだからこんなことをしてるの。
それだけよ」
 そう言って僕の顔に手をそえる。
――その手は、儚げに震えていた――
 姉さんは顔を近づけ僕の唇を奪った……
「ん、むぅ……ふ、ぁぁ……ぅん……」
 強引に唇を割り、僕の口内へと舌をねじ込もうとしてくる。
 足を繋がれ、手錠をされてる僕は逆らうことができず、逃れようとするたびに
ジャラジャラと鎖の音を鳴らす。
「ぁ……ん、ぁぁ……ぅあ、むぁ……ん…ぷあ! はぁ、はぁ……
どうして、ねえさん……どうしてこんなことするの……」
「はぁ、はぁぁ……さっきも言ったでしょう、貴方のことを愛しているからよ。
他に理由なんて要らないじゃない……」
 ……けれど、とても強力な、哀しい電波が伝わってくる。
 それはきっと、姉さんの心の風景。
 
 学校の帰り道、不良に絡まれ、襲われ、泣き叫ぶ姉さん。抵抗空しく、薬を使われ快楽
におぼれていく姉さん。表向きは普段どうりの仮面を被りながら、泣いていた姉さん。
不良に脅される姉さん。快楽の声をあげる姉さん。決して僕にそのことを悟らせない様にと、
不良に懇願する姉さん。姉さん。姉さん。姉さん。姉さん。姉さん。姉さん。姉さん姉さんねえさん
ねえさんねえさんねえさんねえさんねえるりるりるりるりるりるっるりるりりるるいる
るいるりるいるり、瑠璃。瑠璃。瑠璃。瑠璃。瑠璃。大切な瑠璃。大切な弟。大切な――――
 扉を叩く。狂気に塗れた。欲望に支配される。

 ――ネエサンハ、ココロガイタイトナイテイタ――             


159 名前: 雫そのマイナス2の後書き? 投稿日: 02/04/05 21:11 ID:xjnihGds
えーっと、まずは、稚拙な文章を載せてしまってすいません。
しかも、拓美さんがかなり辛い目にあっております。
それと濡れ場がないんですが、理由は
本当の姉弟だけどいいのだろうか? という自粛から(建前)と
作者の自信がないから(本音)です。
出来れば、雫マイナス1という続きSSも書きたいなぁと思うのですが
そっちは拓美のエロ中心になりそう(マイナス2の最後の瑠璃X拓美もあり)なので
書く決心がつかない……自信がない…… ああ、文才がほしひようぅ。

最後に、読んでくださった方に……最大限の感謝を……


160 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(1/8) 投稿日: 02/04/05 21:48 ID:XwKXb3av
 白濁したゼリー状の液体を顔中に付着させたまま、はじめは床に転がされた。
 縄で絞るように縛られ強調された乳房が、痛い程敏感になっている。先ほど飲まされた薬のせい、だけではない。眼前で強制的に射精させられた梓に、はじめも興奮しているのだ。
 薄目を開けると、女は梓の性器をまだしごいていた。
 声を立てまいと必死に唇を噛み締め、耐えている梓。だが、女の手はそんな梓の我慢を嘲笑うように、絶頂へと導いていく。
「ねえ、何を我慢してるのよ。ほら。好きな女に、精液をぶっかけているのよ? こういう真似をしたいって、どうせいつも思ってるんでしょ? なにを痩せ我慢してるのよ。ほら!」
 女は竿をしごく指に力をこめ、さらに激しくする。
「う、うああぁぁぁ」
 我慢の限界に到達したのだろう。ただでさえ凶悪的に大きな梓の性器が、さらに太く膨れ上がったように見えた。
「だ、だめだっ、やめ、やめろぉっ」
 あと一度。しごかれれば、梓は再び精を放つだろう。それを敏感に感じて、はじめが顔を歪める。そんな中、女の手が止まった。
 荒い息の下で、女が自分の懇願を聞いてくれたのかと、梓が一瞬安心した刹那。
 女は最後の一しごきを、竿に与えた。
「や、あああああっ!!!」
 先ほどよりも、さらに勢いよく、さらに大量に。
 竿の先端から噴き出す白濁液が、床に寝転がるはじめの全身に飛び散った。



161 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(2/8) 投稿日: 02/04/05 21:48 ID:XwKXb3av
 女は指に付着した梓の体液を、指ごと口に含んだ。指の又まで舌を這わせて味わう様は、女の怜悧で硬質な美貌からは想像できぬ程に淫靡に見えた。その姿は、梓をひどく興奮させる。
「なによ。二発も出したのに、まだ勃つの? ふふ、元気よねえ」
 唾液で輝くマニキュアを塗った爪が、梓の乳首をつまんだ。まるでねじ切ろうとしているかのような力に、梓は声も出ない。ただ、パクパクと口を開き、息をすって痛みをやり過ごそうとしていた。
「ほら。ち○ぽ勃てて見てなさい。あなたの好きな女が、ひいひいよがり泣く様をね」
 不意に興味を失ったように梓から離れると、女は部屋の隅の戸棚から何かを取り出してくる。手にもったそれは、黒くゴムのような質感の表皮を持っていた。
 その形状は、梓にはよく見慣れた物だった。
 男性器を象った、ラバー製の模造品。
「お、お前っ! まさかっ」
「あなただけ気持ち良いなんて、この子が可哀想だと思わない?」
 はじめの首にはめられた首輪から伸びる鎖の一端を持つと、ぐい、と引き寄せる。抗議するような呻き声を上げる彼女を無視して、女ははじめの足を開く。
 はじめはどうにか足を閉じようとするのだが、手と足を拘束する手錠のせいで、それもかなわない。結果、ただでさえ開き気味の足が、大股開きにされた。ギャグのせいで呼吸しにくく、真っ赤になっていたはじめが、涙を流しながら顔を左右に振る。
「そんなにがっつかなくても、すぐにあげるわよ」
 はじめが何を言おうとしているのか。女は知っていながら、わざとそう見当外れな物言いをする。
「あーら。大洪水ね」
 指が、はじめの秘所に触れた。呻き声で抗議をあげるはじめを見て、女は梓に見せつけるように広げて見せる。今までの人生で見た事の無い女の秘所に、梓は知らず生唾を飲み込んだ。
「こんなに濡れてるもの。痛くなんか、ないわよ」
 女はバイブの先端をはじめの膣口にあてがい、力をこめた。



162 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(3/8) 投稿日: 02/04/05 21:50 ID:XwKXb3av
「―――――っ!」
 ずぶずぶと先端が呑み込まれた所で、はじめが突如、ばたばたと激しく抵抗を始めた。
 女は、途中でひっかかる抵抗の感触に、手を止める。
「ちょっと、なによ。もしかしてあなた、まだ処女なの?」
 コクコクと頷くはじめを見て、女は呆れた表情になる。
「こんな助平な身体してるのに? こんなに感じてるのに?」
 乳首をつまんで、捻る。はじめの表情が、痛みに歪む。
「や、やめろっ! はじめに触るんじゃねえっ!」
 梓がようやく目の前の痴態に慣れたのか、声を荒げる。それを背後に聞きながら、女は何か思いついたように口元を歪めた。
「そうね。初めてがこんなバイブなんて、可哀想よね」
 持っていたバイブを放り投げた。はじめと梓に安堵の表情が浮かぶ。
「じゃあ、その代わりに」
 女は突如、梓を蹴り倒した。
「ぐあっ」
 何気ない、大して力のこもっていなさそうな蹴りだというのに、梓は一瞬呼吸できなくなる程の激痛を感じる。そのまま床にあお向けになって、天井を見る格好になった。
「あなたで楽しませてもらおうかしら。柏木梓くん?」
「……っな!?」
 痛みの中で、女の声がしたと思った刹那。梓の顔に柔らかくも温かい何かが押し付けられた。鼻腔一杯に、女性の香りが広がる。
「っむ……!」
 遠くではじめの声が聞こえる。
 呼吸が出来ない。
 梓は半ばパニックに陥りながら、酸素を求めて顔を左右に動かした。そのたびに、顔面を覆うそれは、むにむにと形を変えてあずさの口と鼻を覆う。
「あん! いいわぁ……」
 女の歓喜の声が、耳を打つ。
 濡れた何かが、梓の頬を湿らせた。
「ふふ。苦しい?」
 女の言葉と共に、押し付けられていた何かが少し浮き上がった。酸素を求めて、必死に呼吸する梓は、ようやく自分の顔に押し付けられていた物が何かを知った。


163 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(4/8) 投稿日: 02/04/05 21:51 ID:XwKXb3av
 尻、だ。女の尻が、梓の顔面に押し付けられていたのだ。
 ストッキングとショーツに包まれた秘部の中心は、内側から黒く濡れていた。
「代わりに、私があなたを犯してあげるわ。どう?」
「じょ、冗談じゃない!」
 梓にとってそれは、死刑宣告にも等しい言葉だった。好きな女の眼前で、他の女に無理やりセックスをされるなんて冗談ではない。だが女はそんな梓を見て、何かに気付いたようだった。
「なんだ。あなたも童貞なんだ」
 心底楽しげに、女は笑う。
「だったら、なおさらよねぇ」
 勃ちっぱなしの梓の物に手を伸ばし、女は口を寄せたかと思うと、ぱくり、とくわえてしまった。
「うう……!」
 梓の表情が苦痛ではなく、快楽に歪む。そして、そんな二人の様を、はじめは目を見開いたまま、じっと見つめていた。
 目を離す事が出来ない。見てはいけない、と理性が叫んでいるにも関わらず、女の淫靡な顔と、その手で快楽を与えられている梓から目を離せないのだ。
 梓の顔に自分の秘部を押し付け、梓のモノをしゃぶる女の姿。はじめの身体の奥が、再び熱くなってくる。
「や、やめろ……」
 梓が弱々しく、それでも拒絶の言葉を吐く。それを聞いて、女は舌の動きを止めた。
「なら、チャンスをあげるわ。このまま十分間射精を我慢できればあなたの勝ち。私はあなたにも、彼女にも手を出さない。でも、あなたがもし我慢できなかったら、私の勝ち。いいかしら?」
 その言葉に、梓は一も二もなく頷いた。
 それを確認して、女は再び梓の物を呑み込む。ぴちゃぴちゃと音を立てながら、女は梓の性器を刺激する。時折、ぴくぴくと身体が震えるが、すんでの所でやり過ごしているようだった。
「へえ、頑張るわね」
 舌を先端にもぐりこませたり、カリに這わせたり。また、指でしごくといった真似を繰り返す。時計の秒針は、やけに遅く進んだ。
 既に梓の性器は充血しきり、ビクビクと脈動している。いつ弾けてもおかしくは無い。先ほど、二回連続で放出していたにも関わらず、梓は股間がゾクゾクと射精の予感に震えるのを感じていた。


164 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(5/8) 投稿日: 02/04/05 21:51 ID:XwKXb3av
「……っくうっ」
 下手に声を上げず、唇を噛み締めて痛みで快楽を打ち消そうと試みる。だが、まさに眼前にある女の秘部がそれすら許さない。視覚と触覚と聴覚を、女は責めているのだ。耳を打つ水音と女の熱い吐息、さらには陰部を囲う濡れた口腔の感触。
「っ……い、いやだっ」
 このまま出してしまおうか、という弱い心の囁きを否定するように、梓は叫ぶ。
 あと数分。あと数十秒。耐えれば、この恥辱から解放されるのだ。そう信じて、必死に耐える。
 そして。
「……ふふ。頑張ったわね」
 あと数秒で緊張の糸が切れる、というところで女の声が聞こえた。
 唇を噛み切ったのか、血の味が口の中に広がっている。
 股間の自分自身は、唾液と先走りによっててらてらと光り、溶けたアイスキャンディーのようになっていた。
 だが、女は立ち上がり、梓から少し離れていく。
「賭けは私の負けね。いいわ、約束どおり、私はあなたも、彼女も犯さない」
 そう告げる。
 ほう、とため息を二人がついた刹那。
 梓の男性器がぬめり温かい何かに突如、包まれた。
「うああああああっ!!」
「いやあああああああああああっ!」
 そして、はじめの叫び声が部屋中に響く。
 梓の上に、はじめの身体が乗っていた。
 鎖で拘束されたはじめの身体を、女は片手で軽々と持ち上げているのだ。はじめの秘部に梓の剛直が突き刺さっている。
 はじめの表情は、急激な痛みに歪んでいた。秘裂からは、赤い液体が剛直を伝い落ちてくるのが見える。
「あはははは! どう? 好きな女と繋がった感想は!?」
 女は再び狂ったような笑い声をあげながら、はじめの身体を乱暴に上下させる。
「い、痛いっ! やめ、やめてぇっ!!」
 涙を流し、痛みを訴えるはじめ。だが、そんな抗議は聞こえないとばかりに、女はさらに上下にはじめの身体を振リ始めた。時折、横に振ったり、円を描くように動かす。その度に、無理に開かれたはじめの身体からは、血が流れ落ちてくる。
「て、てめえっ、俺達には手を出さないって……っ!」
「だから、私はこの子も、あなたも犯さないって言ったでしょう? この子を犯しているのは、あなた」
 くすくすと、自分の回答が余程気に入ったのか、女は悦にいった笑顔でもって答える。


165 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(6/8) 投稿日: 02/04/05 21:54 ID:XwKXb3av
「う、うあああっ」
 ずん、と力をこめてはじめの恥丘が、梓の腰に打ち付けられる。
 先ほどまでの女の愛撫で、限界寸前まで追いつめられていた梓にとって、それは最早抗うことは出来ない快楽だった。ましてや、今、彼のモノは誰あろう、はじめの膣の中にあるのだ。
 子供の頃からずっと好きだった、あの『柏木はじめ』の膣に。
 再会した時の衝撃を忘れない。幼い頃、まるで男の子のように一緒に遊んでいた幼馴染は、会えなかった時間の間にまるで、さなぎから蝶になるように、見知らぬ女性へと変貌していた。
 自分はもしかしたら、同じ人物に二度、恋をしたのか。
 そう思った刹那。
「は、はじめぇっ」
 叫びと共に。
 梓は、それまで耐え続けた快楽に、屈服した。
 恐らく、過去の人生で最も大量の精液を、はじめの体内に放つ。
「ん、んーー!!」
 はじめがギャグの下で叫ぶ声を聞きながら、射精直後の余韻に梓は浸っていた。
 まだ出ている。勢いよく、大量に。梓の精が。はじめの子宮を、汚している。
 はじめは自分の身体の奥に、自分とはまったく違う温度が広がる感覚に、震えていた。
 無理やり裂かれた処女膜の痕は、強引な挿入によって広がっているようだった。ズクズクと心音にシンクロして、痛みが身体を痺れさせていく。
「なによ。もう出しちゃったの? 情けないわねえ」
 女はそんな梓を嘲笑いながら、はじめの身体を持ち上げた。
 射精したにも関わらず、先刻と変わらぬ硬度を保つ梓のモノが抜ける感触に、はじめの身体が震える。
 痛々しく赤く腫れ上がったはじめの秘裂から、こぷっという音と共に梓の放った精が零れ落ちてきた。それは―――はじめの血と混じりあったのだろう―――薄桃色に染まっている。
 女はようやく、はじめからボールギャグを外した。
 口内に溜まった唾液を飲み込み、荒い息を吐く。と、女ははじめの秘裂から零れ落ちた精液を指ですくうと、それを無造作にはじめの口腔に突っ込んだ。
「むっ、んんっ!!」
「ほら。あなたの中に出されたモノよ。どんな味がするか、興味があるでしょ?」
 口の中に指を突っ込むと、まるで塗りたくるように口腔を蹂躙する。
 梓は呆然としながら、その姿を見上げていた。


166 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(7/8) 投稿日: 02/04/05 21:56 ID:XwKXb3av
 細身の身体つきをしている女が、女性としては大柄なはじめを片手で持ち上げている。それが導く可能性は―――。
「まさか……あんた……」
「……そう。私は柏木耕平の血を引いている。あなた方からすれば、叔母になるのかしらね。名前は柳川裕子」
 裕子は冷たい視線を、梓と、はじめに向けた。
「死ぬ間際に、母は言った。私は、本当は柏木の直系の血を引いている、と。
 耕平の孫でしかないあなた達四兄弟より、私の方が本来相続権は先の筈だと。
 けれど妾として耕平に囲われていた母は、捨てられた後は酷い人生を歩まざるをえなかった。土地の権力者から逃れるために、この土地を離れ、私を育ててくれた」
 ぼたぼたと、はじめの淫裂から白濁が零れ落ちる。
 梓の男性器は今も硬度を失わずに、自ら放った体液にコーティングされていく。
「けど、そんな事はどうだって良いのよ。私はただ、私の中から湧き上がる衝動に従っているだけ。あなた達を滅茶苦茶にするのも、まあ、多少は鬱憤晴らしにはなっているけれど、大半は衝動のせいよ」
 にやりと笑い、最後の言葉を口にする。
「私が満足するだけ犯したら、殺してあげるわ。あなたも、こっちのお嬢さんも」
 それから、少し考えて、問い掛ける。
「ああ。でも、そうね。特別に選ばせてあげる。この子を犯すか、私に犯されるか。二つに一つよ」
「……な」
 思わず、はじめを見る。
 はじめは痛々しい顔のまま、それでも信じるように梓を見つめていた。
 梓は、その表情を見つめ、決めた。
「……はじめだ」
 小首をかしげる裕子に、さらに声を張り上げた。
「はじめのほうが、お前なんかより百万倍良いに決まってるだろ!」
「あ、梓……」
 真っ赤になって、梓を見つめるはじめ。
「……あら、そう」
 だが、裕子はつまらなそうに呟くと、はじめの身体を梓の上に落とした。


167 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(8/9) 投稿日: 02/04/05 21:58 ID:XwKXb3av
 はじめの柔肉に飲み込まれた剛直が、一気に最奥を突き上げる。
「っああああああああっ!」
「ぐっ」
 二度目の挿入。しかも既に中には、梓が先ほど放出した大量の精が残っている事もあり、それは予想よりもすんなりと、剛直を受け入れていた。
 だが裕子ははじめの身体を持ち上げ、再び前後左右上下に振り回す。
 その度に、今まで触れられる事などなかったはじめの体内が、梓によって突かれ、擦られていく。身も世も無いといった風に、涙を流し、はじめは叫んでいた。
「あ、ああっひあああああっ!」
「っがっああっは、はじめっ」
 知らず、梓の腰が動いていた。
 落ちてくるはじめの身体に合わせるように、腰を打ち付ける。目もくらむような快感が、梓の中のはじめを気遣う気持ちを麻痺させていく。
 いつのまにか、裕子ははじめの身体から手を離していた。
 梓にまたがるようにして、はじめの淫裂は梓のモノを受け入れている。そして、二人は自分自身で腰を打ち付けあっていた。
「あっあっあっあっ、あああああっ」
「はじ……めっ、くあっ、い、いい……っ」
 じゅぷじゅぷと、熱を持った液体の音。はじめはいつの間にか、梓の唇を求めていた。
「んぷ……っああ……あず……さぁっ」
「はじめ……はじめぇぇっ……!」
 今の自分たちの状況を忘れようとしているのか。必死に舌を絡め合い、腰を打ち付け合う。互いに手を拘束されているために、思うように動けないもどかしさが、逆に二人の情欲を燃え上がらせていた。



168 名前: 柳川さん、梓さんを虐めるのこと2(9/9) 投稿日: 02/04/05 21:58 ID:XwKXb3av
「ん……気持ち……いいのぉ……っいいのぉ……っ」
 はじめがうわ言のように、呟きながら梓の剛直を受け入れる。中からは、梓が吐き出した精液が零れ出し、二人の股間を濡らす。
 梓は手が使えぬもどかしさを誤魔化すように、必死にはじめの中へ腰を打ち込んでいた。
「すげぇ、気持ち……いいっ……はじめぇ、はじめぇ……好き、好きだから……」
「ん……うん……うんっ」
 背筋を這い上ってくるのは、絶頂の予感。
 射精の快感を予感して、梓はさらに腰を強く、早く振る。はじめは、涎を垂らしながら、何もかも忘れたように梓のモノを締め付ける。
「う、うあああああああああああああっ」
 再び、前回と同じくらいの量が、はじめの中に注ぎ込まれる。
 その感覚に、はじめの身体は痙攣するような絶頂に包まれた。
 背筋を仰け反らせ、身体に染み込んでくる梓の精を感じる。
 そして、意識を失った。



169 名前: 160-168 投稿日: 02/04/05 22:01 ID:XwKXb3av
分割数を間違った…………ナサケナー


170 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 22:05 ID:xjnihGds
リアルタイムではじめたん見れた……らっきー
とりあえず、柳川萌えッ!(ぇ



171 名前: 前スレの雫書き 投稿日: 02/04/05 22:13 ID:XGeKHsWW
>>159
そうだ…漏れはきっとこんなSSが書きたかったんだ…
頑張って下さい、こっそり応援していますから


172 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/05 22:39 ID:urM7iAdf
>>160-168
やーなっがわっ!
やーなっがわっ!


173 名前: 名無しさんだよもん@118 投稿日: 02/04/05 23:04 ID:FS35rnoT
>>151
あ、ありがとうハァハァ(´Д`;三;´Д`)ハァハァ



174 名前: 柳川&月島姉萌えな駄目人間 投稿日: 02/04/05 23:32 ID:xjnihGds
>>171
そんなこといわずにSSを書いてください……
2CH曰く、「作家、職人は、多ければ多いほど良い」<今思いついた言葉(爆


非常に個人的に、長瀬ちゃん&月島姉さんの絵が見たい、などと言ってみたり


175 名前: 個人的考察 投稿日: 02/04/06 00:32 ID:juMv5AKs
◆ONE
 長森瑞佳  並 ピンク
◆Kanon
 水瀬名雪  並 ピンク
 沢渡真琴  並 黒?
 倉田佐祐理 ちょいデカ 肌色
 川澄舞   巨根 肌色
◆AIR
 神尾観鈴  並 肌色とピンクの中間
 神尾晴子  少々大きい 黒
 みちる   短小 包茎
◆雫
 月島瑠璃子 短小 包茎
◆痕
 柏木千鶴  短小包茎?
 柏木梓   巨根?
 柏木楓   短小包茎?
 柏木初音  短小包茎?
 日吉かおり  並 仮性包茎



176 名前: 個人的考察 投稿日: 02/04/06 00:33 ID:juMv5AKs
◆To Heart
 神岸あかり  短小 ちょいムケ
 長岡志保   並
 来栖川芹香  ちょっとでかめってか?
 来栖川綾香  でかめ
 宮内レミィ  グーレイト 真っ黒
 保科智子   巨根 黒だろ
 松原葵    でかいんじゃない?
 姫川琴音   意外と巨根?
 雛山理緒   短小包茎でしょう
 HMX-12マルチ 短小包茎
 坂下恵    綾香<<巨根<<委員長w


177 名前: 個人的考察 投稿日: 02/04/06 00:34 ID:juMv5AKs
ま、かってなおもいこみですわ。
きにせんといて。

柏木短小三兄弟ってのは(個人的に)はずせませんw


178 名前: 個人的考察 投稿日: 02/04/06 00:41 ID:juMv5AKs
拓美「いいわ!いいわよ!」
ガラス越しの生徒会室では生徒会長と――
「あ、あ!」
「お、お!」
生徒会の二人の♂がお互いのそそり立つ性器を舐めあっていた。
「おお、おえぇぇぇ!」
真っ青な、今にも吐きそうな檻介(オリスケ:沙織男名)くん。
私はというと、ちょっぴりハァハァしてしまった。
これが男と男の禁断の世界……
「な、なにしてんだ!おまえらぁぁぁぁぁぁぁ!」
「お、織介君!」
織介君は、薔薇の園――生徒会室に窓から飛び込んだ。

……すまん、出来心や。荒らしやないんや――――――!
しんじてーーーー。(むりか)


179 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/06 00:46 ID:QOizdCIz
包茎沢山すぎて厭だにゃー(w


180 名前: 柳川&月島姉萌えな駄目人間 投稿日: 02/04/06 00:55 ID:GYab6viH
>>175
雫のさおりんと瑞穂と加奈子ちゃんのサイズと、
AIRの聖さんのサイズも希望(w


181 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/06 01:08 ID:zhQAK/F6
貧乳には萌えるが、短小には萌えんっ!
なんらかの他の表現を要求しる!


182 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/06 01:22 ID:Rwjd7CRk
うーん、アソコがガバガバだったなら反転で短小になるだろうが、
貧乳の場合は、単に包茎にしたほうがええんちゃうか?


183 名前: 個人的考察 投稿日: 02/04/06 01:25 ID:juMv5AKs
ネタにマジレス(ぉ)や―!
◆雫
沙織 15センチ(細か!
瑞穂 すまん、この子もホーケイっぽいわw 包茎がタブーなら「ソーセージ」
加奈子 長さ一尺直径20ミリ
◆AIR
聖 黒光りするビックマグナム
佳乃 デリンジャー
美凪 ベレッタ
◆痕
メガネ アラビキウインナ―
カメラ フランクフルト

LEAFはトーハト以降はやってないので、コメントしませんです。


184 名前: 個人的考察 投稿日: 02/04/06 01:35 ID:juMv5AKs
抜けてた
◆AIR
神奈 小さめ 先っぽ顔出し 別名「装備:皮の鎧」
裏葉 銭亀5才 ……すっげえ遠回しな言い方。

露骨過ぎたみたいで、ちっとはソフトな表現になったかと。
もうないよなー。>抜けてるキャラ。


185 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/06 01:39 ID:Em3M/WG8
>>184

セリオいないよ


186 名前: 柳川&月島姉萌えな駄目人間 投稿日: 02/04/06 01:40 ID:GYab6viH
男加奈子でか! 多分入りきらないし!!(w

ちなみに一尺≒30センチ


187 名前: 名無しさんだよもん@17分割 投稿日: 02/04/06 01:44 ID:az48Nf8e
えらいことになっとる


188 名前: 個人的考察 投稿日: 02/04/06 01:48 ID:juMv5AKs
まだぬけてたよーう。あたままわんねー。酒のせいか……
◆ONE
七瀬 天を衝く独鈷 硬きこと鉄の如し
繭 魚肉ソーセージ
茜 ナス
みさき きゅうり
雪見 にんじん?
澪  かさの開いてない「まつたけ」
広瀬 カリフラワー
◆KANON
あゆ ピンクのウインナ―
秋子 何気にビッゲ
香里 折り畳み傘
栞  病人だから、しそのウインナ―
◆AIR
しのさいか この子は俺らの親指大か?
◆To Heart
いじめっ子三人組 ボケっぽいのはミドル級
         お下げはストロー級
         のこったのはバンダム級

そふとないいかたはむずかしいやーw


189 名前: 個人的考察 投稿日: 02/04/06 01:52 ID:juMv5AKs
せりおかよーーーーー!>抜けキャラ
セリオ サイモエのSS職人さんのせいでこやつは馬並というイメージが。
綾香シナリオの子 しめじ!

かなちゃんでかすぎかw
半尺。1/2尺かww。
奴の主砲を長さ30せんちーにしちまったw


190 名前: いつもの風景その1 投稿日: 02/04/06 02:00 ID:laxB9gUH
カシャアッ!
カーテンが引かれる音がした。ということは…うげっ、もうそんな時間なの…?
もーちょっとだけ眠らして…
「ほらぁ、起きるよーっ!」
がばぁっ!
「あれっ…!?」
「わぁーっ、毛布が丸めて人の形にしてあるっ!」
「ひろみーっ、どこだーっ!?」
ぐー…。
「鞄も制服もあるし…ほんと遅刻しちゃうよ、ひろみーっ!?」
ごそごそと物音がうるさい。頼むから静かにしてちょーだい…
ぐー…。
「あ〜っ…もう先、いくからね?」
「もうっ…」
ばたんっ。
嵐が去った…これでゆっくり眠れそうね…
………。
ばたんっ!
え?また来たの?しつっこいわね…
「もーっ! ほんとに遅刻しちゃうぞっ!!」
「ひろみー! ひろみー! ひろみったらーっ!!」
ぐー…。
「もうっ…今度こそ、先行っちゃうからねっ!じゃぁねっ、おやすみっ!」
ばたんっ!
よーし…もう帰ってくるんじゃないわよ…それじゃみなさんおやすみなさい…
………。
……。
………。
「あぁぁ〜っ! また戻ってきちまった〜っ!」



191 名前: いつもの風景その2 投稿日: 02/04/06 02:02 ID:laxB9gUH
「早く出て来いよぉっ! こっちまで遅刻しちゃうよ〜っ!」
ぐー…。
「……?」
がちゃっ。
「あぁっ! 見つけたあぁっ!」
「ひろみったらぁっ!!」
ぐらぐらぐら…
ん…? なんか体が揺れて…
「ほらぁーっ、起きないと遅刻するよぉっ!」
うわっ、長森にクローゼットから引きずり出されてたみたい。
「おはよ…」
あたしは踏み出した先の段差に転びそうになりながら、朝の挨拶をする。
「どんな寝相だったら、クローゼットの中に収まっちゃうんだよぉ!?」
「いや、びっくりするかなって思ってさぁ…」
「あー、びっくりした!」
「これでいいのかっ?」
「ま、いいけどさ…」
「そんなことより! 時間、時間!」
「ん…?」
あたしは長森の差し出す腕時計を見る。
とんでもない時間だった。



192 名前: いつもの風景その3 投稿日: 02/04/06 02:03 ID:laxB9gUH
「なんだ、今日はあんたまで遅かったんだね」
「違うよっ、ちゃんとこっちはいつも通りに来たんだよっ、ひろみが見つからなかっただけで!」
「いいわけはいいよ」
「いいわけじゃないっ」
あたしはふくれっ面の長森を無視し、鞄と着替えをひっ掴むと、部屋を後にする。
「もう起こしにきてあげないよ?」
「まあ、遅刻しそうな時間に起こしにきてくれても意味ないもんね」
「うぅっ…ちゃんと来てたもんっ」
「ほらっ、急ぐよっ」
手早く着替えを済ませると、洗った顔を拭く間も無く玄関へと向かう。
髪は…まあいっか。走ってるうちに寝癖も取れるでしょ。
学校へのダッシュ中に長森が話し掛けてきた。
「でも、ほんとに僕を驚かせるためにあんなことしてたの?」
「ん?」
走りながらだから、よく聞こえない。
「ほんとに僕を驚かせるためだけに、あんなところで寝てたのかっ?」
「うん。それ以外にどんな理由であんな場所で寝るっていうのよ」
それを聞いて長森はがっくりと肩を落とした。
「はぁっ…、普段から十分驚いたりしてるから、あんなことしなくてもいいよ、別に。
それより、体とか痛かったんじゃないの…?」
「へへっ、どこでも寝られる体質だもんね」
「そんなことに気使うんだったら、もっと違うことに使ってくれたらいいのに…」
おっ。話の展開が面白くなってきました。
「どんなことに?」
「…えぇっ?ああ、ほらっ…いつも起こしてあげてるからっ、日頃の感謝を込めてとかっ…」
「そうだね、感謝を込めて…」
ふふっ。ここはひとつかわいい長森くんをからかってあげるとしよう。



193 名前: いつもの風景その4 投稿日: 02/04/06 02:03 ID:laxB9gUH
「デートにでも誘ってあげよっか?」
「えっ? えぇ〜っ!?」
ほら、予想通りあたふたしてる。
「うん?」
「そ、そんなぁっ、まずいと思うよそれはぁっ…」
「どうして?」
意地悪く訊いてみると長森は、
「ほらぁ、体裁悪いっていうかっ…ひろみのこと好きな人とか、勘違いしてショック受けちゃうよっ…」
え…?何を言ってるの?あたしのことを好きな奴なんているわけ…ないじゃない。
「あたしは…あたしは、勘違いされても構わないよ」
「えぇ〜っ、どうして〜っ!?僕だよ、僕っ! わかって言ってるの〜っ!?」
「長森でしょ。わかってるわよ」
長森にしか言えないじゃないの、こんなこと。
「わ〜、ひろみバカだよ! 僕なのに、僕なのに、僕なのにっ!」
「ちょ、ちょっと、少しは落ち着いてよっ」
「あっ…ごめん…」
「あたしは長森のほうが心配だよ、そんな卑下してばっかでさ」
「そっかな…僕は大丈夫だよ」
むっ。聞き捨てならないその言葉。
「それってその気になれば、誰だって落とせるってこと…?」
「わぁ、そんなことあるわけないよっっ!僕はひろみじゃなくて、ひとりでなんでもできるってことだよ!」
「寂しいこと言う奴ねぇ、やっぱ心配よ」
「僕は…いいんだよっ。やっぱひろみが心配」
「そうかなぁ…?」
「そだよ…」
今日はいつもより暖かかった。そんな気がした。


194 名前: 504 投稿日: 02/04/06 02:04 ID:gbggqSR0
>178
それは流石にアレなんで、方っぽは女のままか両方女のままにしない?
じゃ無いとその後の展開が・・・
男にしごかれて30回くらい逝かされるさおりん(男)・・・それはそれでいいか?(爆)

しかし30回くらい逝かせてやれとか言われて、まじでびびって哀願するさおりん(男)と
あっさり突き放す拓美って萌えそう。


195 名前: 190-193 投稿日: 02/04/06 02:10 ID:2KgtFnWN
…というわけでひろみ&長森だったのですが、
うーん…長森が変わってないです…吊って来ます。


196 名前: 月島姉SS執筆中、難しい… 投稿日: 02/04/06 02:35 ID:GYab6viH
雫SS誰か書かないかな……
というより、長瀬ちゃんSSが読みたい。
本当に誰か書いてくれないかな、と。


197 名前: 178書いちまった阿呆 投稿日: 02/04/06 11:34 ID:juMv5AKs
>196
>>178の続きでよければ……
返答も求む。
個人的に、あまりに薔薇で挫折しかけた一品、とだけ。


198 名前: 月島姉SS執筆中、難しい… 投稿日: 02/04/06 13:34 ID:q5TMS1ia
薔薇か…… 長瀬ちゃんが絡めば良し(w


199 名前: 噴【ハヂケ】(反転雫)01 投稿日: 02/04/06 13:48 ID:d6NYL2ZS
雫を反転させたら噴血のハヂケまくりギャグロマンスになる?!
つーかなれ!

主な登場人物 1/2

長瀬 翼【ナガセ ツバサ】♀
内気な夢見がち少女。空想癖の駄目娘。2ちゃんねらー(w
ショートカットに短いツインテールを貼り付けたような髪型。
ペタン娘。「はわわ〜」とか言う。

助=祐=介=翼  のび?はい、のびです。ドラヘミョーン!

月島 硝【ツキシマ ショウ】♂
微笑を絶やさない悟り屋兼毒舌家。
EVAのカヲルより、魔法使いTaiのアレに近い…

瑠璃子→瑠璃→硝子→硝  男の子だし瑠璃はちょっと…

新城 羅紗【シンジョウ ラシャ】♂
長身、赤毛、丸刈り、バスケ部、桜木花道…
どうしよう…

沙織→羅紗  安易な上に一般的に名前じゃ遣わない…

藍原 穂【アイハラ ミノル】♂
生徒会書記、プニショタ。意外と女子に人気がある?
香奈子の代理。アボーン役。

瑞穂→穂   むしろ穣介とかカコイイ名前に…


200 名前: 噴【ハヂケ】(反転雫)02 投稿日: 02/04/06 13:52 ID:d6NYL2ZS
主な登場人物 2/2

太田 香奈子【オオタ カナコ】♀
ボーイッシュ版太田香奈子ちゃん。穂の幼馴染。
同性でハァハァできるパートナーが欲しかっただけです。

月島 博美【ツキシマ ヒロミ】♀
ブラコンでショタコン。お嬢様且つ女王様。危険思想家。
学園内で人気を二分する香奈子を敵視している。

拓也→拓美→ヒロミ→博美  拓美はちょっと…

長瀬 睦月【ナガセ ムツキ】♀
源一郎だから睦月…
あずまんが大王の谷崎ゆかり先生?

あだ名とか…
硝 :ショーンでーす
羅紗:ラッシャーでーす
穂 :ミナミハルオで御座います
三人:ドーモ―。失礼しましたぁ☆


201 名前: 提案「痕」 投稿日: 02/04/06 14:37 ID:Jo497ehK
やっぱり、「胸が小さい」の逆が「短小包茎」じゃ萎えるんで・・・

「無毛症」と言うのでどうでしょ?
これなら、前スレであった互いのナニの長さを知り合っている兄弟より
穏便ですし(w
ま、実際に悩んでいる方には無神経かも知れませんが。
耐えてください(w と言う事で。


202 名前: 提案「痕」 投稿日: 02/04/06 14:40 ID:Jo497ehK
梓からは、「鶴兄ぃ、ツル兄ぃ、滑(つ)る兄ぃ」とからかわれると言う具合に、
名前と絡ませての演出もしやすいかと・・・


203 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/06 16:28 ID:FLqfAe7n
身長コンプレックスでいいんじゃないか?
あんまりキワモノ設定されても萎える。


204 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/06 16:39 ID:sXfke3VG
華奢ってのでもいいんじゃないかな?


205 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/06 16:58 ID:eh7LkLft
背が低めで体格が華奢、顔は洒落にならんくらいに女顔、とか。
「女みたい」がNGワード。…駄目か。


206 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/04/06 18:27 ID:QOizdCIz
女にとってのオパーイ=野郎にとっての身長
だと俺も思う。
梓と鶴丸は9cmに拘らず、三倍増しの27cm差にしてもいいんでないかと(w



207 名前: 名無しさんだ